ドクターブログ

2013/12/28
お子様のハミガキ

こんにちは!

吉村です。
今日は、お子様のハミガキで
苦労されている親御様への
アドバイス。
乳歯はとても虫歯になりやすく、
永久歯に生え変わるまでの間、
特に気を配る必要があります。
きちんと一人で磨けるようになるまでは
親の責任と言っても過言ではありません。
ハミガキが最初から好きな子供は少ないでしょう。
実際私も、大嫌いでした。
磨かれると歯茎がチクチクして、
美味しくない歯磨き粉は飲んでしまうし、
奥歯をされるとオエっとなるし、、
まずはハミガキを嫌がらない、怖がらない、
“環境作り”
です。
歌をうたってあげたり、
好きな音楽をかけてあげるのもいいでしょう。
そして一番大切なのは、
親御様がイライラしないこと。
楽しい雰囲気を作ってあげるのが大事。
次は道具です。
歯ブラシ、歯磨き粉、コップなど
今は様々な種類があります。
お子様のお気に入りを見つけてあげることです。
薬局に一緒に買いに行って、
好きな形の歯ブラシ
好きな味の歯磨き粉
を選ばせてあげるのもいいですね。
後は実践です。
鏡を持たせて、口がどのようになっているのか見せてあげたり、
普段遊びの中でお人形に歯磨きをしたり、
歯磨きの大切さを描くDVDや本を読み聞かせたりするのも、
歯磨きを身近なものに感じさせる一手です。
前歯に歯ブラシが当たると嫌がる子が多いので、
奥歯から始め前歯を最後に磨くのもいいです。
年齢の近いお友達がおられるなら、
一緒にハミガキをして、
“○○ちゃんはちゃんとハミガキ出来てるね!
 ○○も出来るかな~?”
と良い例を見せるという、
モデリング法というのも効果があります。
ハミガキが難しい様であれば、
始めはガーゼに子供用歯磨き粉をつけて
ゴシゴシぬぐってあげるのでも構いません。
とにかくハミガキという習慣に慣れさせるのが最初は肝心です。
きちんとできた後は
きちんと褒めてあげましょう。
虫歯になりにくいお菓子を上げたり、
好きな絵本を読んであげる約束をしたり、
シール帳を作って一枚ずつあげたりと、
ご褒美をあげるのもいいでしょう。
いよいよ言うことを聞かなくて、
ハミガキが出来なくても、
決して叱ってはなりません。
今日出来た事をきちんと褒めて
明日はもっと頑張ろうねと、
優しく接してあげましょう。
一貫して言える事は、常に、
“笑顔”
です。
ハミガキが怖くない、嫌じゃないことを
しっかり教えてあげれば、
お子様も答えてくれるでしょう。
もし、なかなかハミガキが上手く出来ない、
どうしていいかわからない、
などお悩み、ご相談がおありでしたら、
どうぞ、医院へお越しください。
経験豊富なスタッフがご指導させて
頂きます。
今年も残すところ後4日。
あっという間の一年でした。
来年も宜しくお願いいたします。
パール歯科医院スタッフ一同、
皆様のお口の健康をお祈りしております。
それでは吉村でした!
良いお年を!!!

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