カテゴリー: ドクターブログ

2014/04/14
歯科材料について

皆さんこんばんわ、月曜日担当の立川です。

今日は皆さんの口の中に使われる材料について、お話します。

基本的には口の中も体の内側と同じように扱われ、その材料は生体親和性の高いものが使われています。

しかし、それでもやはり金属などはどうしてもアレルギー等が起きてしまう可能性があります。

プラスチックも、その成分がアレルギーとなる可能性はあります。

アレルギーがほとんど起きないのは、やはり、セラミックと呼ばれる材料です。見た目もきれいで、アレルギーも起きないとなれば自費で割高になってしまうのも納得な材料です。

見た目のきれいさだけでなく、物質としてのアドバンテージも加味したものが、歯科材料としての評価になっています。

より詳しく聞きたい、または詰め物などを作り変えたいけど、何が良いかわからない。

そういった悩みがあるのであれば、ぜひDrに相談ください。疑問にしっかりご説明いたしますよ!!

2014/04/13
歯雑談

こんにちは、西山です。

第2水曜日担当ですがログインできず遅くなりました。

新年度がスタートして、パール歯科でもスタッフ・ドクターの交代がありました。まだ、緊張している新人を温かい目で見守ってください。初心を忘れず大きく成長するよう努力します。

さて歯雑談は「はじめてものがたり」です。私が住んでいる横浜は1859年に開港していらい西洋文化の流入拠点となりました。そこに来日した外国人によってもたらされた「はじめて」がたくさんあります。そんな発祥の地・縁の地には発祥の地碑や説明があります。

アイスクリーム・パン・ビール発祥の地、日本ガス事業発祥の地・ホテル発祥の地・石鹸工場発祥の地・・・・・西洋歯科医学発祥の地・西洋歯科医学勉学の地など沢山あります。

西洋歯科医学発祥の地・西洋歯科医学勉学の地には何が書かれているのでしょう。

西洋歯科医学発祥の地

ここは、万延元年(1860)歯科医師として最初に来日した米国人ウイリアム・クラーク・イーストレーキ博士が、来浜3度目の明治14年に 歯科診療所を開設したゆかりの地である。博士は明治元年2度目の来浜に際し歯科診療所(所在地不明)を開設し献身的な診療活動の傍ら日本人歯科医師の育成に努力を傾注し日本近代歯科医学の世界的発展の端緒を開く役割を担われた。

西洋歯科医学勉学の地

アメリカ人歯科医師セント・ジョージ・エリオット博士は、居留地57番のこの地に歯科診療所を1870年より同七年まで開設し、外国人の歯科診療に従事するかたわら、木戸孝允、新島襄、西郷従道を治療し小幡英之助、佐治職を門下生とし指導されました。同博士の帰国にあたり同診療所を引き継いだアメリカ人歯科医師ハラック・マーソン・パーキンス博士は1881年秋、帰国まで診療のかたわら西村輔三、関川重吾、太田吉三郎、渡辺晋三、山田利充、林譲治、黒田虎太郎らに西洋歯科医学の指導をされました。これら両博士の門人が多数の本邦人に西洋医科歯学を伝承し、今日の近代歯科医学の基礎をつくられた功績は真に大であります。

現代では歯科医学も大きな進歩と発展を遂げています。これからも益々皆さまのお役に立てるように研鑽を積んで行きます。

それぞれの場所に石碑があります。横浜発祥に地巡りはいかがでしょうか。

2014/04/12
耳にタコ

思い出して下さい。

最後にお食事を取られた後、
ハミガキはなさいましたか?

ハミガキは333です。

3食後、
3分以内に
3分間以上

忘れておられた方は
今からでも遅くはありません、
さぁ、歯ブラシを持ちましょう!

食べた後はすぐ!
ちゃんと磨いて!
さぁ!さぁ!さぁ!!!
・・・わかってはいるけど・・・

ハミガキが大切である事は
皆さんすでに耳が痛くなるほど
ご存知でしょう。

しかし、人間誰しも完璧ではありません。
なかなかこれを守るのは難しいものです。
最近CMで

“歯医者さんに褒められる歯を!!!”

なんていうフレーズを耳にする事がありますね。

実は・・・
僕はあまりこのフレーズは好きではありません。
まるで普段怒られているように思えませんか?
しかも何だか上から言われているような。。
“ミガキ残しがありますね~”
“虫歯になっちゃってますね~”
と言われる事がよくあると思います。

確かに私たち歯科医師が皆様の歯を褒める機会は
少ないかもしれません。

歯科医師として考えている
理想の口腔内(お口の中の)環境は
皆様が思っておられるよりも
ずっとレベルの高いものです。

一切ミガキ残しが無い
一切虫歯が無い
一切歯周病が無い
歯茎が引き締まってツヤツヤしている
口臭が無い
・・・などなど

お口の中が綺麗かどうか
判断する項目は色々ありますが、
すべてクリアで、言うこと無し!
という方はほとんどおられません。

私たち歯科医師の口の中だってそうでしょう。

しかし、
この理想のお口に少しでも
近づけられる様にするお手伝いは出来ます。

もっと早くいらして頂けたら歯を抜かずに済んだのに、
もう少し前に気づいていたら治療回数が減ったのに、
と思う機会が多々あります。

悔しい思いをぐっと心の中に堪えて
治療をする時も少なくありません。

綺麗事かもしれませんが、
もっとも理想なのは
歯医者が居なくなる事なのです。
さて、
今日は何が言いたかったかと言うと、
要するに、
歯をきちんと磨きましょう
変だなと思ったらすぐに歯医者さんへ
分かり切ってる事でしょうね(笑)

しかし何を隠そう
これが一番重要な事なのです。

吉村でした。

2014/03/24
歯の数

皆さんこんばんわ。

月曜担当立川です。

寒い日もようやく終わりが近づき、暖かくなってきましたね。皆様、寒暖の差で風邪などは引いていらっしゃらないでしょうか?

ところで、大人の永久歯の数って皆さんご存知でしょうか?20本?30本?

正解は32本。親知らず含めてなので、最近の方であると28~32本の間が正解です。

このままずっと32本、死ぬまで残せればベストですが、なかなか難しいですよね。

では何本まであればいいのか?という話ですが。

80歳までに20本の歯が残っていれば上出来となります。8020運動なんて呼ばれていたりしますが。

皆さんも達成できるようにがんばって歯を磨きましょうね!!

2014/03/22
頭が良くなる方法

新HP開設に伴い、ブログの更新が遅くなってしまいました。

ご無沙汰しております、
吉村です。

さて、
ちょっと面白い記事を見つけました。
左手で歯をみがくと、
たった1週間で頭がよくなる!?
そんな訳ないでしょ、
と思った方がほとんどでしょう。
実はこれは、
イギリスの国営放送BBCの
テレビの番組で実際におこなわれた実験なのです。

もともと

“メンタルトレーニング”

という方法があって、
それによれば
利き手と反対の手を使って日常生活をおくるなど
特定のプログラムに沿うようにすると、
1週間で思考能力がアップするといわれています。
右利きの人なら、
歯をみがくときに歯ブラシを左手に持つ、
コンピューターのマウスを左手で使う、
携帯のメールを左手で打つ、
字を左手で書いてみる、
などほかにも日常生活で脳を活性化させることはできます。
たとえば、下着や靴下、靴などに入れる足を
いつもと逆の順番にしてみるだけでも
違和感を覚えるはずです。
この、”違和感”こそが脳を刺激している瞬間だと思えば、
簡単な脳トレともいえるでしょう。
また、電話を耳にあてるのも、
普段は左にあてている人は右に、
右にあてている人は左に変えるだけでも
「やりにくいな・・・」
と思うものです。
自動改札機にカードをかざしたり、
キップを入れたりするのは右利きの人用にできていますが、
これなども左手で試せないことはありません。

食事のときに、
フォークとナイフを反対に持つのも
「どっちをどう動かすべきなのか?」
と一瞬、迷うと思います。

こういった、少しの意識が
必要な行動が脳を強くしていくことにつながるのです。

お金や時間をかけなくても
脳を活性化させる方法はいくらでもあります。

大切なのは、小さなことでも意識をして
行動をするということでしょう。
さて、左手歯ミガキ、
試してみてはいかがでしょうか?

ただ注意して頂きたいのは、
“ミガキ残し”がございませんように!!!

慣れない手つきで磨いて、
ちゃんと磨けてなかったせいで
虫歯が出来てしまっては

本末転倒。

最後に右手でも磨くことをオススメ致します!

吉村でした!

2014/03/12
歯雑談

こんにちは。

第2水曜日の西山です。3月と言うのに寒い日が続きます。この冬?最大級の寒波だそうです。

しかし、近くの遊歩道の河津桜が満開です。風向きが変われば春がくることでしょう。

以前にも書いたと思いますが10年ほど前に通信教育の大学に入りました。その時「日本美術史・彫刻」の講義を受けました。日本の彫刻、これは取りも直さず仏像彫刻です。神社仏閣を見て歩くことは好きでしたが美術史を学んだことはありません。初めて受けた講義楽しく虜になりました。担当の教諭の専門が「運慶」でした。大変有名な鎌倉時代の仏師です。名前は聞いたことがある方が多いことでしょう。名前を知らなくても修学旅行で奈良東大寺南大門の仁王像を見た方は多いと思います。仏像に魅せられて卒論も福島の小さなお堂の薬師如来を取り上げました。

仏像の内部に納入品が納められていることがあります。前記の運慶は特徴のある納入品を入れることがわかっています。仏舎利・五輪塔・月輪などです。愛知・滝山寺にある観音像の中に像内に頼朝の鬚(あごひげ)と歯を納入したと言われており、X線撮影の結果、観音像の像内、口の辺に人間の歯らしきものが固定されているのが確認されているそうです。源頼朝の追善のため、仏師運慶父子に作らせ、頼朝の三回忌にあたる正治3年(1201年)に完成したものです。頼朝の歯でしょうか?

他にも故人の供養の為の納入品があります。

大津市歴史博物館は大津市木戸の安養寺の本尊・木造阿弥陀(あみだ)如来立像の胎内から、 
鎌倉時代に納めたとみられる人間の歯と髪の束が見つかったと発表しました。 
歯と髪の納入品が確認された仏像は全国的にも少ないそうです。歯などを入れるのは極楽往生を願ったり、 
仏像が生身に近づくという思想があり、博物館は「特殊な阿弥陀信仰の一端がうかがえ、貴重だ」としている。 
納入品は腕の骨とみられる炭化した物体と歯7本、輪状、棒状に束ねた髪の3点。 
いずれも奉書に包まれ、一つにまとめられていたそうです。

歯は身体で最も硬い組織です。こんな形で何百年保存されることもあります。

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