カテゴリー: ドクターブログ

2016/05/11
スマホ連動歯ブラシ

こんにちは。第2水曜日担当の西山です。

「サンスターのスマホ連動歯ブラシ」と言う記事を見つけました。

サンスターは、スマートフォンと連動し、ちゃんと歯磨きできたかどうかをチェックできる”スマートハブラシ”「G・U・M PLAY(ガム・プレイ)」を発売しています。歯磨き中にブラッシングを分析・評価し、リアルタイムで採点する技術は世界初だそうです。

『ガム・プレイは、歯ブラシのハンドル部分に加速度センサーと近距離無線通信のBluetooth(ブルートゥース)を搭載したアタッチメントを装着することで、歯磨きの動きをリアルタイムにスマートフォンに伝送する仕組み。口内の位置を16分割して認識し、歯磨きの動きを数値化して記録でき、スマートフォンのアプリと連動して採点できる。

アプリは、正しい歯磨きを身につけるための二つの機能「MOUTH CHECK」「MOUTH LOG」を備えており、「MOUTH CHECK」では、歯科衛生士のブラッシングの動きにどれだけ近いかを100点満点で採点。「MOUTH LOG」では、毎日の歯磨きデータを記録・分析し、歯を16エリアに分けてまんべんなく磨けているか採点でき、日・週・月・年ごとに歯磨き時間と磨き具合を棒グラフで確認できる。』

子ども達が歯磨き好きになるアプリ、楽器を演奏するように歯磨きできるアプリ等もあるそうです。興味のある方サンスターのホームページをご覧になってください。

2016/04/13
歯ブラシ

こんばんは、第2水曜日担当の西山です。

皆さん歯ブラシについてあまり考えずに使っていませんか。

暮れに歯ブラシがよく売れると言います。

正月に新しい物を使いたがる方がおられる。え、でも年に1度新しくするだけだとしたら・・・

たかが歯ブラシ、されど歯ブラシです。

こんな記事を見つけました。是非、参考にして下ください。

『私たちが毎日使っている歯ブラシには、いったどれくらいの細菌が付いているのでしょうか。

2009年に台湾の歯科医が行った調査によれば、3週間使用した歯ブラシには100万個以上の細菌が付着していることが判明。

これはバケツ9杯分の汚水に匹敵し、便器の水に含まれる細菌の数の実に80倍にのぼるレベルだったと言います。

口の中に傷や炎症などがある場合は、歯ブラシが原因の感染症のリスクは否定できないでしょう。

コップに立てるのは注意

歯ブラシの細菌を増やさないためには、使用後にしっかりと洗って、よく乾燥させることです。

洗う際はコップや洗面器に溜めた水ではなく、蛇口からの流水で洗うようにしましょう。

これで大部分の食べカスや細菌を落とすことができますが、

歯ブラシを濡れたままにしておくと、残った細菌が繁殖しやすくなります。

ブラシ部分を上向きに立てて置き、キャップをする場合はよく乾かしてから被せてください。

当然ながら、歯ブラシを家族内などで共用するのはNG。

それだけでなく、ひとつのコップや歯ブラシ立てに自分と他の人の歯ブラシを複数保管すると、

毛先が触れ合って細菌が移る可能性があるので、この点も注意が必要です。

きちんと定期交換を

さらに、歯ブラシが傷むと汚れが落ちにくくなり、細菌も繁殖しやすくなります。

理想的には月に1度、長くても数か月に1度は歯ブラシを交換するようにしましょう。

特に、風邪や病気などで免疫力が低下しているときや、口腔内に炎症がある場合などには、

新しい歯ブラシを使うほうがより安全と言えます。』

2016/03/08
私の名前は何でしょう

第2水曜日担当の西山です。

今日はクイズ調でいきます。

さて私の名前は何でしょうか。

皆さんが嫌いなあのキーンを言う騒音をたてます。

あまり速く回転するのでこげてしまいます。

それで水をまき散らし冷やしています。

治療で何が嫌ですか?とお尋ねするとベストテンに入るでしょう。

私の名前はエアータービンと言います。

『エアータービンのヘッド部分では、回転羽根(ローター)が小さな鋼球(ボールベアリング式)や空気の薄い膜(エアベアリング式)で保持されています。

圧縮空気が送られることにより、ローターを30万~50万回転/分で超高速回転させることができます。

ローター部分にはダイアモンドポイントなどの回転工具が装着されます。

このような回転工具を用いたエアータービンによる歯質の切削は、高速回転による発熱や目詰まりを防止するため、必ず注水下で行われます。』

タービンは高速回転で硬い歯を削ることが出来ます。

タービンのおかげで虫歯になったところを削って治すことが出来ます。

虫歯は抜くしかなかった時代もあったと思います。

私を嫌わないでください。

皆さんのお役に立ちたいと思っています。

2016/02/10
虫歯予防

こんばんは。第2水曜日担当の西山です。

今日は海藻の成分から虫歯を防ぐ薬が出来たと言う記事をご紹介します。

『●海藻「海松(ミル)」の成分で虫歯予防=「レクチノーラル デンタルジェル」

岡山大学で虫歯予防の研究を行っている高柴さん。

今研究で注目しているのが、海の松と書いて、ミルと呼ばれる海藻です。

高柴さんの研究でこのミルにはレクチンという成分が豊富に含まれていることがわかりました。

レクチンというのは、虫歯を防ぐ効果があります。

これを活用しないのはもったいないと、2年ほど前から企業と共同でミルのレクチンからジェルを作って、

それを綿棒にしみこませるというアイディアを開発しました。

歯磨きの後や、食後などに歯の表面にこれを塗っておくと、およそ6時間虫歯菌がくっつくのを予防してくれます。

一番の特色は、水がなくても使えますので災害時、水が使えない時など沢山ありますから、そい時に持っていけるのがメリットだと思います。』

こんな記事です。

商品かもされているようですが、私は使用したことがないので効果はわかりません。

食用とされている海藻からできているなら、害はないでしょう。

災害時に使えるのは嬉しいことです。

防災用品に入れておくと良いかもしれません。

2016/01/13
2016年スタート

第2水曜日担当の西山です。

新しい年が始まり早2週間が経とうとしています。

今年もよろしくお願いいたします。

先頃、保険治療の中に新しい技術が取り入れられました。

CAD・CAMご存知ですか。

『CAD(キャド、computer aided design)は、コンピュータ支援設計(直訳)とも呼ばれ、コンピューターを用いて設計をすること。あるいはコンピュータによる設計支援ツールのこと(CADシステム)。人の手によって行われていた設計作業をコンピュータによって支援し、効率を高めるという目的からきた言葉である。

CAM(キャム)とは、コンピュータ支援製造 (computer aided manufacturing) の略語。製品の製造を行うために、CADで作成された形状データを入力データとして、加工用のNCプログラム作成などの生産準備全般をコンピューター上で行う為のシステムであり、出力されたデータは、CNC化された工作機械に送られて実際の加工が行われる。』だそうです。

歯の詰め物や被せ物はほとんどが一つ一つ手作りされてきました。

どれ一つといっても同じ物はないからです。

しかしこの分野にも新しいシステムが導入されました。

これから益々進歩していくことでしょう。

医療の進歩は日進月歩。

より良い治療が出来るようになることでしょう。

しかし、虫歯や歯周病が悪くならないようにすることがさらに大切だと思います。

日々のお手入れを怠らないようにいたしましょう。

定期的な検診とケアーにも是非お越し下さい。

今年も健康にお過ごしください。

2015/12/09
がん治療と口腔ケア

第2水曜日担当の西山です。今年も少なくなってきました。寒くなり忙しい日が続きます。

日頃のお手入れを頑張っていても、抵抗力が落ちると痛くなることが多いようです。こんな記事を見つけました。

『がん治療と口腔ケア。一見、何のつながりもないようですが、最近、そこには密接な関係があることが分かってきました。がんの治療法のなかでも、口にもっとも影響を及ぼすと言われているのが、抗がん剤治療です。十数年前から、がん細胞を集中的に攻撃し死滅させる、効果の強い抗がん剤が使われるようになっています。そのなかでも、とくに口や食道など、食事の通過部位である消化器系のがんには、粘膜のがんを集中的に攻撃する抗がん剤が使われることが多くなっています。
そうした抗がん剤は、がん細胞のまわりの、正常な細胞も攻撃してしまいます。そのため、強い抗がん剤治療が始まると、抗がん剤の作用で強い口内炎(口腔粘膜炎)や、味が分からなくなる味覚障害など様々な口のトラブルに苦しむ患者さんが増えてきました。
また抗がん剤の影響で唾液をだす細胞が障害をうけると、唾液が少なくなり、口の中も乾いてきます。通常、口の中の健康は唾液の持つ様々な機能によって守られているので、これが少なくなれば、口の中のばい菌が繁殖しやすくなります。さらに抗がん剤治療中は体力も落ちていますから、それまで気がつかなかった虫歯や歯槽膿漏が、一気に進んでしまうことも少なくないのです。
また、口の中のばい菌が口内炎の部分から全身にひろがると、熱が出て、体力もさらに消耗してしまいます。そのような場合、ばい菌の増殖をおさえる抗生物質の投与が必要になりますし、重症になると、がんの治療を一時的にストップすることもあります。
こうしたトラブルを防ぐため、米国では抗がん剤治療や、口の周りに放射線治療を受ける場合は、治療を開始する前に、歯や歯肉の病気をまず治療するという意識が一般的になっています。がん治療に入る前に、歯科医師と相談して虫歯や歯槽膿漏など、トラブルが生じそうな箇所を歯科的に治療しておく。日本でも、最近やっとがん治療におけるそうした口腔ケアの重要性が注目されてきたところです。』

皆さんが癌になるわけではありませんが、やはりどんな時にも大切なのが日頃のお手入れです。今年少し足りなかったと思う方、どうぞ来年は頑張りましょう。お手伝いさせていただきます。

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