カテゴリー: 歯の豆知識

2014/12/01
定期的な歯のクリーニングの大切さ

歯磨きは当然毎日、できれば毎食後に行ないたいものです

ですがどんなに一生懸命に磨いても、自分では落としきれない汚れはでてきます

自分で落としきれない汚れは、歯科医院でプロの技術をもった歯科衛生士に

綺麗にしてもらいましょう!

歯のクリーニングの事を、専門用語でPMTCといいます

これは、プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの略で

訓練をつんだ専門家が、専門の機械を使って歯を徹底的に綺麗にすることです

虫歯の予防や、歯周病の予防に絶大な効果があります

PMTCの提唱者である、アクセルソン教授によると虫歯予防に関しては、

自宅だけの歯磨きに比べて70倍もの効果があるといわれています

また歯周病予防に関しては、自宅の歯磨きだけでは歯茎が下がってしまいますが

PMTCを行うと、歯茎の健康を守り歯茎を下がりにくくする効果もあります

歯の汚れの残る所というのは、だいたい決まっています

歯と歯の間

ここに汚れ(プラーク)が貯まると当然虫歯になります

ここにできた虫歯は、発見が遅れがちになります

ですので気づいた時には、大きくなっていて虫歯が歯の神経に届いていた

ということもよくあります

歯と歯茎の境目

ここにはどうしても凹凸が出来てしまいます

汚れも貯まりやすい所です

汚れが歯と歯茎の境目にある、歯周ポケットに入って行くと歯周病になります

歯茎か、ら歯磨きした時出血のある人は気をつけてください

奥歯

前歯よりも奥歯の方が早くダメになります

歯ブラシ等が届きずらいですからね!

虫歯にも歯周病にもなりやすいです

歯の裏側

特にタバコを喫う人は、裏側が真っ黒 なんてことよくあります

上記の部位意識して磨くようにしましょう

そして是非定期的なクリーニング、お出でになってください

2014/11/27
削らなくてもいい虫歯の話

本当の予防歯科は、削る必要のある虫歯になる前に 虫歯の進行を止めて

削る必要のない虫歯のままで、キープすることにあります

なりかけの虫歯なら、お口の中の環境を整える事で「治る」と今はみなされています

以前と違い現在では、歯の石灰化という考え方が一般的です

この考え方は、ごく初期の虫歯なら 唾液中のカルシウムイオンやリン酸イオンが、

歯に再付着して、溶けかかった歯を修復してくれるというものです

過去にはなかった考え方です。

「虫歯だけど、歯医者さんが削らなくていいって」

もしご自分のお子様が、歯科の検診から帰ってきてこう言ったら心配になりませんか?

「虫歯が大きくなったらどうするのかしら?」

こう思ってしまう、親御様多いように思います

虫歯になったといっても、その状態はピンからキリまで

ごく初期の虫歯は歯の表面のエナメル質が変色するのみです

このレベルなら、削る必要ありません

削ってしまった歯は元には戻りません。 削る決断は慎重を要します

大事なのは、「虫歯にならないための歯科診療」を受ける事です

①治療が終わったからもう安心と油断」しないでください

詰め物や、被せ物をしてもその隙間から虫歯が再発します

お口の状態や毎日のケアの仕方が大事です

②原因を把握して虫歯にならない環境下に、コントロール

キシリトールを使った虫歯菌の抑制や食事の習慣、あるいは

唾液の力など本当の原因を突き止める必要があります

③正しい歯ブラシの習慣

3食後のブラッシングは、当然です

デンタルフロス、歯間ブラシ、タフトブラシも使用して下さい

しっかり磨くと15分近くかかります

磨き方は、スクラビング法あるいはバス法で、どちらも歯ブラシを小刻みに動かして

毛先がしっかり歯と歯の間に届くようにします

2014/11/21
歯科医院との新しい付き合い方

虫歯じゃないのに、なんで歯医者さんにいくの?

お口の中に問題がなくても、今歯科医院に通院する人が増えています

「痛くなったから」じゃなく、「痛くなる事を予防するため」歯科医院に行こう!

現在パール歯科医院は、ニコニコ顔の患者様が増えています

何故ならお口の中が健康な人が、虫歯や歯周病、あるいは調子のいい入れ歯を

使い続けたいために通っているからです。

歯科医院は、嫌な治療をする辛い所から お口の中の健康を守ってくれる楽しい

所へと変化しています

 

歯科の先進国 スウェーデン 12歳児の平均虫歯本数は0,9本

対して日本は2.4本もあります

この差はどこからきたのでしょう?

それは スウェーデン は、国家をあげて虫歯予防に取り組んだことで、歯科医院や

保険センターで、お口の中の健康検査を受ける事を決めたからなんです

日本はまだまだ、歯科医院単位です

ずっと健康な歯でいるため、是非定期的な検査を受けに来てください

個人個人にあった、虫歯の予防法を教えます

同時に歯ブラシや糸ようじで落としきれない汚れも落とします

虫歯や歯周病の原因は、細菌のかたまり プラーク と呼ばれるものです

自己流の磨き方だとどうしても、歯と歯の間や奥歯の裏側 或は歯の内側に

磨き残しができます

この磨き残しを、徹底的に歯がツルツルになるまで磨き上げます

同時に上手な歯の磨き方を教えます

歯ブラシの選び方、歯磨剤の選び方、同じく糸ようじや歯間ブラシの選び方や

その使い方も教えます

タフトブラシというものご存知でしょうか?

まだ世間では一般的ではありませんが、歯を綺麗にする秘密兵器です

それから、子供には歯を強くする薬(フッ素)を塗ります

フッ素を塗ると虫歯菌の出す酸に溶けにくい、丈夫な歯になります

歯磨き剤も是非フッ素のはいった物ご使用ください

 

2014/11/20
パール歯科医院 歯の豆知識 始まります

美味しい食事をとり続けたい

出来れば自分の歯でずっと・・・。

歯の治療にはどういった方法があるのかな?

出来ればある程度知っておきたい・・・。

自分で自分の歯を守りたい

自分でできる歯の予防ってどうするの・・・。

お口の中の健康を通して一生幸せでいたい・・・。

ちょっとした 「知っている事」 があることで

人生が大きく変わる事はよくあります

私は歯科医師です

お口の中の情報、歯に関する情報をこのブログを読んで頂ける

皆様に、提供し続けます

このブログを読んで頂いて、少しでも皆様に幸せになってもらえれば

それは私の幸せです

併せて院長ブログ、ドクターブログ、スタッフブログも

読んで頂ければと思います

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