ドクターブログ

乳幼児の歯ブラシによる事故に注意!

こんにちは。

第2水曜日担当の西山です。
3月に独立行政法人国民生活センターが
「乳幼児の歯ブラシによる事故に注意!」との呼びかけをしていました。
ニュースでも取り上げらましたからご存知の方も多いことでしょう。
下記のような記事です。

むし歯予防のため、歯磨きは大切な生活習慣の一つです。
歯磨き習慣が定着化したことにより、むし歯になる児童の数は年々減少しています。
乳幼児期から歯ブラシに慣れるために、専用の歯ブラシを使用して歯磨きを始めさせる保護者も増え、様々なタイプの乳幼児用歯ブラシが販売されています。
一方で、乳幼児が歯磨き中に歯ブラシをくわえたまま転倒し、口腔内に歯ブラシを突き刺す等の事故情報が医療機関ネットワークに寄せられています。
中には歯ブラシが頬に刺さり手術・入院となった事例も報告されていす。
アンケート調査では、そういった事故を聞いたことがあるという保護者は3割しかいませんでした。
乳幼児が一人で歯磨きをする際には、保護者の方がそばに付き添い注意を払うことが必要となります。

医療機関ネットワークに寄せられた事故情報
医療機関ネットワークには、歯磨き中に歯ブラシをくわえたまま転倒するなどして外傷を負ったという報告が、平成22 年12 月から平成25 年1月末までに50 件寄せられました。
このうち、6歳以下の乳幼児の事故は49 件です。(0歳児については0件)年齢別では1歳児が最も多く、23 件(46.9%)次いで2歳児1(24.5%)の順で、3歳以下での受傷者が43 件(87.8%)と多くなっています。
また、受傷要因別では、歯磨き中に歩くなどして転倒したことに起因したものが31 件(63.3%)で最も多くなっています。

今回のアンケート調査で、4人に1人の乳幼児が歯ブラシにより実際にケガをした又はしそうになった経験があることが分かりました。
歯ブラシによる事故の危険性を認識すると、日頃から乳幼児の歯磨きに対して注意を払う行動に結びついていることから、事故の危険性についての認識を持つことが必要となります。
このほか、1歳児は特に歯ブラシを口にくわえたり、手に持ったまま歩き回ることが多く、かつ医療機関からも、1歳児の事故が最も多く報告されていることから、事故にあう危険性が高い年齢であることが分かります。

むし歯予防のため、歯磨きは大切な生活習慣の一つですが、歯磨き中の歯ブラシによる故は思いがけず大きなケガになることがあります。
事故は一瞬の間に起こります。発育途上にある乳幼児は身体のバランスが悪く転倒しやすいため、
「歯磨き中は保護者の方がそばに付き添い注意を払う」ことが大切です。
事故を起こさないために、以下のことに注意しましょう。

・歯ブラシを口に入れたり、手に持たせたまま歩き回らせないでください。
・人や物にぶつかってケガをすることもあるので、周囲の状況にも気を付けましょう。
・イスや踏み台などから転落してケガをすることもあるので、不安定な場所での歯磨きは避けてください。

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