ドクターブログ

歯・雑談

こんにちは。

第5水曜日担当の西山です。

今回はお口の中に見られる黒い病変についてお話しします。

舌や歯肉・頬粘膜に見られる病変の中に黒色の物があります。

黒毛舌:舌が黒くなる病変です。原因は不明ですが抗生物質を服用したことにより菌交代現象により起ると言われています。

原因が無くなれば治りますが放置しても無害です。

黒色表皮腫:口腔粘膜の表皮が厚くなり角化が進みメラニン沈着が置きます。異常着色班の大半はメラニン色素です。

良性と悪性があります。良性の物は青春期に発症し自然治癒することもあります。悪性は内蔵の癌に関連した発現します。

黒色前癌病変:悪性化の傾向が強いメラニン色素班。

悪性黒色種:メラニン産生細胞の異常増殖よりなる悪性腫瘍

黒色プロゴノーマ:顎骨の中に発症した腫瘍が歯肉の下に及ぶと黒く見えます。

外来性色素沈着:重金属類による色素沈着

他にも黒や褐色の病変がありますが幾つかご紹介しました。

もしお口の中に黒い所があったら受診していただくとよろしいかと思います。

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