ドクターブログ

温かいもので痛くなるって?

皆さんこんばんわ。第四月曜担当立川です。

いよいよ冬本番になって来ましたね。こんな寒い日などは、鍋とかすき焼きとか良いですね。
個人的には、すき焼きが食べたいです。
そんな温かいもの食べている時に、ズキンと痛みが出てくるって事があります。
なかなか手強い痛みで、患者さんの中にはこの痛みで寝れずに、堪らず急患で来院される方もいます。
じゃあこれってどういう状態なのか?という事ですが、
歯の大雑把な形と造りに関しては、前回の内容でお話しました。
冷たいものがしみる時、歯の神経が近いという事でした。
では今回は?
もはや歯の神経に虫歯が到達してしまって、歯の神経が、
細菌感染を起こしてしまっている状態です。
そうするとなぜ、温かい物で痛みがあるのか?
歯の神経は、周りを硬い象牙質などに囲まれています。
歯の神経にも、当然、栄養するために血管はあります。
細菌に感染していると、その細菌をたたくために、免疫が働きます。
そのとき、免疫が働く場所には血液も多く運び込まれます。
つまり歯の神経は充血している状態です。
そうなると、周りを硬いもので覆われている歯の神経は、そこに押し付けられる形になり、痛みが出てしまう。
だから、心臓がドクンドクンと波打つたびに、血液も運び込まれるわけですから、ズキンズキンと痛むというわけです。
その上で、温かいものがどう影響するかというと、温かいものは血管を広げてしまいますよね?
そうすると、より歯の神経は充血してしまって、より押し付けられて、痛みが出るということなのです。
長々と書きましたが、こうなる前に、冷たいものがしみたりなどの予兆があります。
痛みで眠れなくなる前に、早めの受診をお勧めします。

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