歯の豆知識ブログ

受け口予防のガムトレーニング

受け口は、舌の筋力をつけることで予防できる事

前回の歯の豆知識ブログで書いた通りです

それでは、今回は具体的なトレーニングの方法について書いていきたいと思います

①最初にガムを左右の歯で咬んでみます、左右同様に咬めない場合

咬みにくい側で咬む練習をしましょう

片がみを治し、かむ力をつけます

②それから舌の動きをよくする練習として、ガムをボール状にして舌の上で丸めます

③次に舌の筋力をつけるため、舌の中央にガムをのせ、

そのまま、上顎真ん中のくぼみの部分に数秒間押し付け薄く広げます

ガムが丸く張り付くのが、理想です

1回で行うように、してください (下図)

 

④次は飲み込み方の訓練です

舌でガムを上顎に押しつけたまま、つばを飲み込んでみましょう

この際舌は正しい飲み込み方ができれば、芋虫のような動きをします

そしてガムはのどに向かって三角形に流れます

飲み込む力が弱いと下左の写真のように前歯にガムが貼りつくようになります

飲み込む力が十分なら下右の写真のようになります

 

上記①から④がが十分できない場合、舌の機能が足りません

できるようになる必要があります

このトレーニングを一日最低3分間繰り返しましょう

 

また舌が十分な筋力や可動性がないと、口腔内で本来あるべき位置に舌が収まりません

専門用語で、低位舌という状態になります

低位舌になると、本来の口の中の筋力バランスが崩れて歯並びが悪くなったり

口が自然とポカンと開いてしまったり

あるいは、気道を狭くして口呼吸になったりします

さらにこれに、肥満が重なると睡眠時の呼吸がとりずらくなり

無呼吸症候群という、深刻な病気を併発することがあります

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