歯の豆知識ブログ

道具を使わない口の体操

最近お母様から、自分のお子さんがしっかり咬まずに食事をしてしまう

あるいは、食べるのが遅いという相談をうけます

原因は口の周りの筋肉や、舌の筋肉の働きが悪いところにあります

「よく噛んでさっさと食べなさい!」

というだけでは、解決になりません

やっぱりトレーニングが必要です

以前書き込んだ風船を膨らませるやり方や、5円玉を使った方法、ガムトレーニング

などよりも、もっと簡単なやり方もあります

 

その名も 口の体操

①頬の筋肉の体操

頬を力強く膨らませたり吸引したりします

一日に5〜10回行います (上図)

 

②舌の筋肉の体操

舌を出して左右の口の端、上唇をなめて舌を目いっぱい出します

その後上顎に舌を5秒間押し付けます

この動作を一日に5〜10回行います(上図)

 

③口の周りの筋肉の体操

口をしっかり閉じてから、ゆっくり「パ・ピ・プ・ペ・ポ」

と力強く発音します

同じくこの動作を一日に5〜10回行います(上図)

 

頬の筋肉、舌の筋肉、口の周りの筋肉(口輪筋)を鍛える事で

食事がしっかりとれる、それにより食べ物の栄養の吸収性も高くなり

肥満を防止できます、また同じ意味で咀嚼に必要な唾液もたくさん出て消化を助けます

同時に表情筋も鍛えられ、表情豊かに笑顔がでるようになります

 

さて次回ですが、口呼吸について記していくつもりです

以前からその弊害が、指摘されていましたが

最近の学会報告で、ますますその問題がクローズアップされています

口呼吸は、免疫力を下げてしまうのです

山口大学医学部の今井一彰先生が、医科の学会で発表されて

歯科の世界にも波紋を投げかけています

この話について、書き込みたいと思います

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