歯の豆知識ブログ

食事中の環境について

よくかんで食べるにはどうしたらいいのでしょうか

最近の一部の子供たちは特徴的な食べ方をします

食事中、水やお茶を必要以上に飲んで

食べ物をしっかりかまずに、流し込む食べ方をする子供が増えています

現代人の食べ物はそうでなくても軟らかく、かむ回数が少なくなっているのに

流し食べをすると、お口の周りの筋肉や骨が成長しません

さらには、流し食べの結果、消化不良をおこすこともあります

大きなものや咬みごたえのある食べ物は、正常な成長には必要不可欠なのです

お母様に「ご子息のためしっかり咬めるような食事を作ってあげて下さい!」

こういった指導をすると

「たくあんやするめのような物をたくさんたべさせればよいのでしょうか?」

とよく質問されます

硬いものだけ食べるのが良いわけではありません

かむ回数を増やすことも大切です

かむ回数を増やす工夫としてまず食材大きく切って下さい

大きくすることで、前歯で咬み切り、奥歯ですりつぶして

歯をしっかり使うことができます

あるいはかむ回数を増やす工夫として、食材に歯ごたえを残す

という方法もあります

調理法や水分量によって同じ食材でも変わってきます

同じ食肉でも、ステーキ・しゃぶしゃぶ・ハンバーグ・シチュー

それぞれでかむ回数は変わってきます

また繊維のある野菜は、なるべく繊維が残るようカットして下さい

具体的には、細切れサラダよりはスティックサラダの方が歯ごたえは残ります

ファストフードと普通の和食を比べると、同じ600㎉のエネルギー量を

摂取するにあたり、かむ回数 ファストフード560回 和食1020回

このように約2倍の差ができます

ファストフードばかり食べていると、かむことに対し鈍感になってしまいます

お子様のために、口をたくさん動かせるような食事を作ってあげてください

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