院長ブログ

2015/07/31
インプラント研究会合宿に参加してきました 2

日本インプラント臨床研究会

熱海に行くのは随分久しぶり、学生の時分以来でしょうか

遅刻は恥ずかしいので、朝7:00前には起きて品川発の新幹線こだまに乗車しました

熱海に着くと、知った顔がちらほら

タクシーに相乗りすると、ホテルはすぐ近くでした

会場はすでに半分以上埋まっています

DSC_0240.jpg

田中譲治会長の挨拶が終わると、いよいよインプラントの症例発表マラソンが始まります

昼食と短い休み時間を除けば延々夜の7:00まで・・・。

 途中 箸休めに特別講演がはいります

といっても内容は、

「健康長寿をになうインプラント」

「患者様に最高の笑顔でいてもらうために」

など当然インプラント関連についてです 

そして翌日は、なんと朝7:30から開始です 

かつて経験したことのない勉強会が始まるのです

初日の午前中は、比較的ベテランの発表しなれた先生がアニメーションを多用した

技術的にも当然素晴らしいのですが、目に楽しい発表が多くありました

その中で注目を集めたのが、滋賀県から参加された古市嘉秀先生です

インプラントを埋め込むとき、顎の骨の状態が悪いと骨補填剤といって

人工の骨を一緒に埋め込むときが、よくあります

この素材として、患者様自身の抜いた歯を

特殊な加工をして使用できる、ということです

下の奥歯にインプラントを埋め込むにあたり、

必要のない親知らずを同時に抜いてしまうことよくあります

いままで捨てていた、この親知らずを再利用できるようになるのです

オートトゥ―スボーンといって、感染の可能性が低く、現状使用の骨補填剤より

安全性が高まるということです

ただ親知らずを加工する機械が非常に高価です

インプラントや歯周病に関してはかなり勉強しているつもりですが、

オートトゥ―スボーンは、恥ずかしながら初耳でした

古市先生は、滋賀県三重県で8つの医院を経営する

辣腕経営者でもあります

DSC_0250.jpg

月別アーカイブ

PageTOP

PageTOP ▲