院長ブログ

2015/09/18
昭和大学の一年生に講義をしてきました 1

今年の春位でしょうか

学生時代の部活の先輩である、昭和大学歯学部の片岡竜太教授から

「藤田、昭和大学の1年生にOB開業医を代表して講義をしてくれ、

 活躍している先輩の話を聞かせて、学生の将来のゴールをイメージさせたいんだ」

と相談を持ち掛けられました

「え・・・! 自分ですか N先輩やM先輩 自分より実績を立派にあげている

 人たちがたくさんいるじゃないですか」

「とにかく、頼む!」

瞬間断れないなと判断し、粘って押し切られるより

快諾したほうが、お互いいいように思い

にっこり笑って、大人の選択をしました 

それから数か月、何をテーマに話していいのか悩んでいるうち

日々の忙しい日常に追われ、講義の件は半分忘却の彼方にとんでいました

片岡教授 「藤田、講義のスライド完成しただろ、見せてくれ」

藤田 「だいたい完成していますが、あと3日待ってください しっかり完成

    させた所でお見せします」

全てを察してくれた片岡教授は、優しく了解してくれました

それから3日間、まず話すコンセプトを決めます

IMGP3164.JPG

上 講義をする藤田

 

18・19歳の人達が、興味を持って聞いてくれるような内容はなにか

そして資料を集め、スライドをつくり、時間通りに終われるよう発表練習をします

インプラント臨床研究会の発表と同じ、制限時間オーバーという

失敗は繰り返せません

これを3日でやりました、通常の仕事もこなしながら 

正直準備を怠った自分が悪いのですが、滅茶苦茶大変でした

またまた前日は、夜中の3:00まで発表練習

講義の開始時間は13:00すぎからですが、

場所が東京でなく山梨県の富士吉田市なのです

昭和大学は、もともと昭和医科大学といって医学部のみの大学だったのですが

薬学部・歯学部と増設したことにより、東京の校舎を建てる土地がなくなり

富士山の麓の富士吉田の樹海の中に校舎を建てて、全ての一年生を

そこで一年間の寮生活を強いたのでした

続く・・・

左 薬理学の高見教授

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