スタッフブログ

歯が欠けてしまった時は

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

 

今日は歯が折れたり、欠けたりした場合の

対処方法について書かせていただきます。

 

毎日の生活の中で、

思いかけず歯を何かにぶつけてしまい、

歯が欠けてしまったり、

折れてしまったりといった

経験のある方がいらっしゃるかと思います。

 

そんな方に対処法などを

説明させていただきますね。

 

歯が欠けてしまったりする要因

 

・転倒、スポーツ、

交通事故等のアクシデントにより、

歯が欠けたり折れたりする外傷によるもの

 

・虫歯の進行から歯が欠けてしまったり、

歯の神経などを抜いてしまって、

折れてしまったもの

 

・歯並びやかみ合わせの悪さで

歯に負担がかかり欠けてしまったもの

 

・歯ぎしりにより欠けてしまったもの

 

 

治療方法

 

欠けた大きさなどにもよりますが、

少しだけ欠けてしまった場合は

尖った部分などがないように

歯の形を少し整え、

コンポジットレジンとよばれる

プラスチックの材料で修復します。

 

また、欠けてしまった部分が大きく、

歯の神経まで到達しているケースだと

痛みを伴うことが多いため、

神経を抜く必要があります。

 

神経を抜いたあとは、

神経の代わりに薬を詰めて

コンポジットレジンで修復するか、

被せ物をしますが、

欠けた部分がかなり大きく、

歯の根元で折れて引っ張り出せない場合や

縦に歯が折れてしまった場合は

歯を抜かなければなりません。

 

歯を抜いた後はブリッジや入れ歯、

インプラント治療などを行い修復します。

 

対処

 

すぐに歯医医院で受診しましょう。

小さく欠けて痛みが少なくても

鋭利な部分ができてしまい、

口の中を傷つけてしまうことがあります。

 

歯の状態によっては

その歯を接着することができる場合もあるので

欠けたり折れたりした部分を

歯科医院に持ち込みましょう。

 

歯が根っこごと抜けてしまった場合も

歯を歯科医院にもって受診してください。

 

受診までの時間が短く、

歯と骨をつなぐ歯根膜がいきていれば

歯を戻すことができる場合があります。

 

歯根膜は乾燥に弱く、

18分乾燥状態になると死んでしまいます。

 

抜けた歯の保存方法としては、

24時間歯根膜を生かすことができる

歯の保存液か、

牛乳パックの中にいれて持ち込みましょう。

 

牛乳は歯の歯根膜を

約6時間生かしておくことのできる、

最適な保存液なんです。

 

水道水だと歯根膜が生き残るのは

1時間と限定され、2時間経過すると

歯根膜は死んでしまいます。

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大事なのは歯にトラブルがあった場合、

すぐに歯科医院で処置してもらうことです。

処置までの時間が短ければ

歯をもとに戻せる確率も高くなるのです。

 

歯が欠けたり折れてしまう原因の大半が

予想できないアクシデントからきています。

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そのアクシデントは

時間や場所を選ばずやってきます。

 

時間帯や場所が悪く、

歯科医院に行けないからといって、

接着材などを使い自分で対処することだけは

しないようにしましょうね!

 

欠けた部分が正確に戻らない場合、

咬み合わせの位置がくるって

別の疾患を引き起こすことがよくあります。

 

歯の欠けや折れもスポーツをする方、

歯ぎしりが強い方は事前にマウスピースという

歯を守る装置もあるので、

そのような装置をつかいながら

予防をしてみるのもいいかもしれません。

 

急なアクシデントなどで

歯が欠けてしまった時は

まずご連絡下さいね。

 

 

 

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