歯の豆知識ブログ

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口臭について

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

本日は口臭について書かせていただきます。

 

口臭は皆さんが気になる

お口のトラブルの一つだと思います。

 

中々人には相談しづらいですよね。

自分では気付かないこともあります。

 

ですが口臭は特別なものではありません。

 

誰にでも少なからずあるものです。

 

しかし口臭の程度には個人差があります。

他人が不快感をもつ程度にもよりますが、

口臭がきついと対人関係に影響を

与えたりすることもよくあることです。

 

ですので、口臭について詳しく

説明させて頂きます。

この機会に口臭に対する、

正しい知識と対処を身に付けて、

きれいな息を手に入れる事に

トライをしてみてはいかがでしょうか?

 

1口臭.jpg

 

まず原因についてです。

口臭の原因には様々なものがあります。

 

口臭の原因のほとんどは

お口の中の細菌が産生する

揮発性のガスからのものです。

 

この揮発性ガスを抑えるには、

唾液の量とお口の中の衛生状態が

とても重要になります。

 

その他にも、

適合の悪い充填物、虫歯や歯周病、

アルコール、タバコ、コーヒーや食品、

また病気なども口臭の原因になります。

 

実際には口臭が無いのに、

本人が気にしすぎるために口臭があると

感じてしまう自臭症もあるようです。

 

次に対処や予防についてです。

口臭の予防は毎日の歯磨きが基本です。

 

においの原因物質となるお口の中の汚れを

歯ブラシやデンタルフロス、

歯間ブラシで完全に除去する必要があります。

 

この汚れとは、

歯垢と呼ばれるもので

前述の悪臭のある揮発性ガスを放つ

細菌のことをいいます。

 

唾液には歯垢の中の細菌の活動を

抑える効果があるのです。

 

就寝中は唾液の分泌が

特に減ってしまうため、

起床時に歯垢が増殖して

口臭もひどくなってしまいます。

 

就寝中の唾液を増加させるのは不確実な為、

就寝前の歯磨きがとても大事になってきます。

 

口臭予防の歯磨きも、

タイミングを間違えると

効果が少なくなってしまいます。

 

それと同時に虫歯や歯周病の治療も必要です。

 

虫歯で歯に穴が開いた場合や、

歯周病でできた深い歯周ポケットには

口臭の原因となる歯垢が大量に付着し、

通常の歯磨きでは除去が

困難になってしまうのです。

虫歯や歯周病も口臭の原因になりますので、

しっかりと治療を行いましょうね。

 

最後に緑茶に含まれるカテキンや

フラボノールあるいは、キシリトールも

歯垢の中の口臭病原菌の活動を抑える

という報告があります。

 

キシリトールの含まれているガムや

緑茶も口臭予防に効果的かもしれません。

 

それでも予防の基本は、

個々の丁寧な歯磨き

ということになるのではないでしょうか。

 

ですから食後の歯磨きを

徹底してみてくださいね。

 

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口臭のことでお悩みがある場合は、

かかりつけのの歯科医院に

一度相談されてみてはいかがでしょうか?

 

顎関節症

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

 

皆様は顎関節症という言葉を

よく耳にしませんか?

 

顎関節症とは

口を開けたとき耳の手前にある顎関節から

ポキッと音がしたり、

痛みがでたりする病気のことです。

 

顎関節症は慢性疾患で原因は様々です。

2人に1人が一度は経験すると言われています。

 

多くの人は、しばらく放置しておいても

特に悪化することはなく、

時間が経つにつれて

徐々に回復していきます。

 

ですからそれほど怖い病気ではないのです。

 

しかし、中にはつらい症状に

何年も苦しんでいる患者さんも

いらっしゃいます。

 

では一体原因は何でしょうか?

  • ブラキシズム(くいしばり、歯ぎしり)
  • 精神的ストレス
  • 偏咀嚼(左右どちらか一方でばかり噛む癖)
  • アゴや筋肉に負担をかける習慣

顎関節症1.jpg

などがあげられます。

 

顎関節症は

アゴの関節やアゴを支える筋肉や

靭帯などの不調により起こります。

 

また、頭痛や肩こりの原因にも

なっているといわれています。

 

かつては顎関節症の原因は

噛み合わせの異常にあると

言われていましたが、

現在では顎関節症の原因は

上記の4つもふくまれるようになりました。

 

それらが積み重なって、

ある限界を超えたときに

発症すると言われています。

 

では治療法についてお話しします。

 

顎関節症の治療法の多くは

保存的治療で対処しますが、

稀に外科的治療も行う場合があります。

 

通常は鎮痛薬の規則的な服用で、

関節内の炎症を鎮めるとともに、

スプリントといわれる、

プラスチックの板を歯列全体にかぶせる

保存的な治療が一般的です。

 

また炎症がひどいときは、点滴注射で

関節の中を洗い、

潤滑剤を注入することもあります。

 

そして家庭での注意も必要になります。

 

一番大切なことは顎の関節に

負担をかけないことです。

 

時々マッサージをしたり、

直接アゴに負担がかからない生活を

こころがけてみましょうね。

 

顎関節症の疑いがあるのでは?

と思う方は以下の項目を

チェックしてみてください。

 

  • 口をあけると、ポきっとおとがする
  • 口を開けると、左右どちらかが開けにくい
  • 物を咬むと痛みがある
  • 口が開かないときがある
  • アゴが痛い
  • 咬み合わせに違和感がある

 

上記のいくつかがあてはまれば、

注意が必要です。

 

また、寝ている時の歯ぎしりも

顎や歯に大きな負担をかけてしまいます。

睡眠時は意識することが困難ですよね。

 

病気はなんでも早期発見、早期治療が

一番早く治ります。

 

お口の中や顎などで

何か不安なことや気がかりなことがあれば、

かかりつけの歯科医院に

一度相談してみましょうね。

 

顎関節症2.jpg

 

審美歯科

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

 

今日は審美歯科について

書かせていただきますね。

 

最近、街中で色々な

歯科医院の宣伝広告を目にします。

 

その宣伝広告の中の診療科目として、

審美歯科という分野を

宣伝している歯科医院が

多くあると思いますが、

その審美歯科とは

一体どのような診療をするのでしょうか?

 

審美歯科とは、見ためなどに重点を置き、

より美しい口元に仕上がることを目標とした

歯科治療のことを指します。

 

例えば 、何年か前に詰めた銀歯を白くしたい、

歯と歯ぐきの間の黒い部分をキレイにしたい、

前歯の形や色が気になる、

全体的に歯を白くしたい など、

通常の歯科治療よりも見た目の改善を

重視するのが審美歯科診療です。

 

保険治療の場合だと、

保険の適用される材料と治療方法で

機能的な回復を目指すので、

金属が見えてしまったり、

時間の経過とともに変色してしまったりと、

審美的には考慮されません。

 

一方、審美歯科では、

自費治療が中心になります。

 

 

1.ホワイトニング 

 

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ホワイトニングとは、

歯専用のジェルで歯の漂白を行う治療です。

歯の表面のエナメル質をより白くすることで

審美性を向上させます。

専用のマウスピースを作成し、

その中にホワイトニングジェルを入れ、

2週間、12時間程度使用していただきます。

 

 

2.セラミック治療

 

歯の一部分や周囲をぐるりと削り、

セラミックで作られた詰め物(インレー)や

被せ物(クラウン)を装着する治療です。

歯の色を明るくするだけでなく、

歯並びや歯の形も

きれいにすることが出来ます。

 

セラミック治療は、保険適用の銀歯や

プラスチックのように長い間使用した場合に、

変色や歯ぐきの黒ずみを引き起こさず、

自然な色と、明るい白さを持っています。

また近年、銀歯が原因のアレルギーが

クローズアップされています。

セラミック治療は審美的だけではなく

健康に対しても大きく寄与します。

 

 

3.スマイルデンチャー

 

ノンクラスプ・デンチャーとも呼ばれ、

従来の入れ歯についている金属部分を

半透明の材質にした、

自費診療による入れ歯です。

強度と柔軟性を併せ持ち、

薄く作ることができるため、

違和感が少なく心地よい装着感が得られます。

目立たない入れ歯で、口元の美しい

自然な笑顔を取り戻します。

 

金属を使用していないので、

金属アレルギーの方でも

安心して使用できますが、

その反面修理が難しいという欠点もあります。

 

 

4.ラミネートべニア

 

歯の表面を薄く削り、

セラミックのシェルを貼り付ける方法です。

軽度の歯並びの改善も可能です。

簡単に審美性を向上させますが

咬み合わせが難しい人には

あまりお勧めできない点もあります。

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5.矯正治療

 

歯にブラケットという装置を取り付け、

そこにワイヤーを通したり

入れ歯のような装置を使って

アゴの成長を促したりして

歯並びをきれいにする治療です。

審美性が向上するだけではなく、

虫歯や歯周病の予防や

正しい咬み合わせのなど

メリットが大変大きい治療法です。

 

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いくつか紹介させていただきましたが、

審美歯科には多くの治療方法があり、

その方法によってはそれぞれ

メリット・デメリットがあります。

 

審美歯科治療に興味のある方は、

そのメリットやデメリットを、

かかりつけの歯科医院に

相談してみてはいかがでしょうか?

美しく健康的なお口に

なれるかもしれませんよ。

 

 

虫歯と予防

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

 

今までもこのブログで虫歯について

何度か書かせていただいてますが、

本日は虫歯と予防に焦点を当てた内容で

書かせていただきますね。

 

虫歯は何が原因で

歯が痛くなってしまうのか

皆様はご存知ですか?

 

虫歯に対して根本的な原因などを

知らない方もいらっしゃるかと思います。

 

虫歯は食べかすに含まれる糖を

エサにしています。

増えた歯垢が

カルシウムを溶かす酸を出し、

歯の表面を溶かし(脱灰)、

また溶かされた歯は唾液の働きによって

元に戻ります(再石灰化)。

 

歯は物を食べるたびに脱灰と再石灰化を

繰り返しています。

 

このバランスが崩れたときに虫歯になります。

 

初期の虫歯であれば修復されますが、

初期症状では痛みもないため、

放置してしまうことがほとんどです。

 

歯垢が溜まっているのに

毎日の歯みがきを怠ると

どんどん悪化し激しい痛みがでてきます。

 

また細菌が歯の神経に入り、

神経がダメになってしまった場合、

大事な神経を

抜かなくてはいけない場合もあります。

 

虫歯が悪くなればなるほど

周りの歯にも悪い影響を与え、

噛む力も弱くなってしまうため、

身体にも負担をかけてしまいます。

 

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虫歯はとても身近な病気で

日本人のほとんどは虫歯の経験をしています。

 

なるべく虫歯にならないためにも

お口の環境を整えていきましょう。

 

また、日々の歯磨きを頑張っても

プラークや歯石は完全には取れません。

 

プラークや歯石を取り除くには

歯医者さんで専用の器材を

使う必要があります。

 

プラークや歯石を放っておくと、

虫歯や歯周病が進行し、

歯茎がさがる原因にもなってしまうんです。

 

大事なことは、悪い部分をしっかり治療し

口腔内環境をコントロールすることです。

 

そのためには虫歯にならないように

定期的に歯科健診を

うけることをおすすめします。

 

歯科健診では、

歯磨きのやり方や注意点をお教えします。

また食生活のアドバイス等を聞いて、

虫歯を最小限にくいとめることができ、

歯を削らなくてもすむ場合もあるのです。

 

▼予防

虫歯予防のために

日頃から注意するべきことは、、、

    

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  • 唾液が循環するように、口の中を乾燥させない。
  • 歯ブラシをしっかり上手にかける。
  • カルシウム不足にならないように、食事には気をつける。
  • 砂糖はなるべく控える。
  • 食べたらすぐに歯磨きをする。
  • 痛いから歯医者さんに行くのではなく、痛くならないために歯医者さんでの健診をうける。

 

虫歯予防の方法の一つとして、

まずは虫歯になるメカニズムを知り、

無理なく日常生活の中で

虫歯予防を自然に取り入れ

予防を習慣化することが大事です。

 

虫歯で悩まず快適な生活を送るためにも

歯科医院へ通い、

正しい習慣を身につけましょう。

 

皆様が健やかな毎日を過ごせるために。

 

 

歯ブラシと歯磨きの歴史

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

 

今日はちょっとした雑学、

歯磨きや歯ブラシの

歴史について書かせていただきますね。

 

毎日皆さんがする歯磨きと

その際に使う歯ブラシ。

身近な習慣について知らないことって

意外と多いですよね。

 

人はいつから歯磨きするという習慣を

身に付けたのかご存知でしょうか?

 

歯磨きの歴史は紀元前と言われ、

紀元前1550年頃には

古代エジプトの医学書にも

その歯磨きについて書かれているそうです。

 

紀元前5000年前のバビロニア人は

食前に必ず麻の繊維を指に巻き、

歯の清掃をしていたといわれます。

 

さらにはバビロニア人からギリシャ人に

その習慣は受け継がれ、ギリシャ人は

その習慣にうがいと歯のマッサージを

付け加えたのです。

 

わが国では平安時代の医学書に

歯磨きの記録が記され、

それの記録が日本最古のものと

言われています。

 

江戸時代になると

それまで僧侶や貴族の宗教儀式の一環として

行われていた歯磨きが庶民の間でも

習慣化していったそうです。

 

太古の時代から

お口を清潔に保つ重要性は

人々に理解されていたようです。

 

では歯磨きの際に使う歯ブラシは?

 

歯ブラシは紀元前3000年頃の

エジプト人がつかっていた

チュースティックと

紀元前500年頃に釈迦の弟子達が

使用していた歯木(しぼく)が

ルーツとされています。

 

その歯木は仏教伝来と同時に

538年に日本にはいってきました。

初めは密教の僧侶が礼拝の際に

身を清める儀式の一つとして

その習慣が根付いたようです。

 

その後江戸時代にはいり

木の文化の国といえる日本独特の発想で

房楊枝(ふさようじ)が考案されました。

房楊枝は木の幹を割って小枝を房状に

加工したものが使われていました。

 

日本では歯ブラシとしての概念はなく、

楊枝として広まり、

ブラシとして認識されだしたのは

明治23年にある大阪の会社が

歯刷子(はぶらし)という名称での出品が

きっかけでした。

 

最初の歯ブラシは

馬毛や豚毛が使われており、

戦後になると樹脂の柄とナイロン毛の

歯ブラシが一般的になりました。

 

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またテレビのコマーシャルなどで

一般の方にも最近なじみ深くなってきた

電動歯ブラシも

1960年台にヨーロッパで開発されました。

2000年以降、電動歯ブラシは

一般にかなり普及されています。

 

現代のテクノロジーにおいて

その電動歯ブラシもまた日々

進化し続けています。

 

歯磨き、歯ブラシの歴史について考えると

歯を大切にすることの重要性は

どの時代の人間も理解していたようです。

 

ただ昔は現代に比べて

糖分が低い食事が多かったため

虫歯になっている人は少なかったようです。

 

ですから現代人の我々にとって、

歯磨きや歯ブラシの使い方は

とても大切なのです。

 

歯ブラシはたくさん色々な種類があります。

 

どのような歯ブラシが自分に合うのか

気になる方はかかりつけの歯科医院で

先生にたずねてみましょう。

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歯周病

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

 

前回のブログで歯周病と喫煙の

関係について書きましたが、

今回は歯周病について詳しく書きますね。

では歯周病ってどんな病気?

 

昔は歯槽膿漏ともいわれていました。

歯周病は歯肉と歯の間にたまった

歯垢(プラーク)という細菌が

引き起こす歯の病気です。

 

細かく分けると、

歯肉のみに炎症がでる『歯肉炎』と

歯根膜(歯根との間にある薄い膜)や

歯槽骨(歯を支えている骨)にまでに及ぶ、

『歯周炎』があります。

 

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これらは痛みがなく静かにやってきます。

 

アメリカでは

Silent Disease(無症状疾患)よばれて、

悪化するまで症状を起こさない病気

として有名です。

 

痛みがない故に放っておくケースが多く、

歯周病が進行してしまうのです。

 

しかも実は成人の大部分が

歯周病だと言われているんです。

 

症状は最初歯肉が腫れて、

歯磨きの時に出血がみられます。

 

それを放置しておくと

今度は歯肉からの出血に膿が混じり、

口臭が強くなります。

 

それをさらに放置すると

歯を支える骨が溶け出し、

いずれは歯が動揺をはじめます。

 

ここまでくると、

大事な歯を抜かざるを得ない

リスクがかなり高くなってしまい、

自覚症状がないので

どんどん進行してしまいます。

 

また歯周病は心筋梗塞、

糖尿病や高血圧のリスクも上昇させますので、

油断できない病気なのです。

 

皆様のお口は大丈夫ですか?

 

ここで歯周病チェックをしてみましょう。

 

歯周病は怖い病気なので

歯やや歯ぐきの状態を観察してみてください。

 

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  • 歯を磨くと血がでる
  • 口臭がある
  • 歯肉が腫れたり、痛みがある
  • 歯がぐらついている
  • 冷たい飲み物で歯がしみる
  • 膿がでる
  • 口の中がネバつく
  • 歯が長く伸びてきた
  • 歯と歯の間に物がはさまりやすい
  • 歯肉が赤い

などチェックするポイントは

まだいくつがありますが、

これらの中でいくつかあてはまれば

注意が必要ですので、

早めに歯医者さんに相談しましょう。

 

▼歯周病の予防と対策

 

歯を失う原因の多くが歯周病からきています。

まずは歯医者さんで

歯の磨き方を指導してもらい、

丁寧に歯を磨くことを心がけましょう。

 

定期的に歯医者さんに通い、

大切なお口のメンテナンスも

してもらいましょう。

 

また、免疫力が低下すると

歯周病は進行していきます。

 

現代病である、ストレスや

メタリボリックシンドロームも

歯周病の原因のひとつになっています。

 

喫煙も歯周病の進行を進めるので

できれば禁煙しましょう。

 

適度な運動やしっかりとした睡眠をとるなど、

規則正しい生活を送ることも大事です。

 

歯周病の自覚症状がなくても、

早めに対処することで大切な歯を抜かずに

済むかもしれません。

 

また全身の健康の為にも

早期の治療が大事になってきます。

 

歯は一度失うと二度と戻ってはきません。

自分の歯は自分でしっかり守る意識が

とても大事なんです!

 

歯医者さんと一緒にケアしていき、

より良い歯の健康を守りましょうね。

 

 

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