歯の豆知識ブログ

インプラント治療は怖くない

 

こんにちは。

川崎区小島新田駅前のパール歯科医院です。

 

皆様はインプラントに対して

恐怖心をおもちですか?

 

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「入れ歯は嫌だけど、インプラントは怖くて」

 

とおっしゃる患者様がいます。

 

またインプラントが怖いという理由だけで、

インプラント治療を

全く治療の考慮に入れない患者様も

少なくありません。

 

実際のインプラント手術の際、

男性の方が女性よりも緊張されている傾向が

強くあります。

 

「怖くないですよ」と言ったところで

患者様自身の恐怖心はなかなか消えません。

 

しかしながら、

インプラントの手術を終えられた

患者様の多くが

「思ったより怖くなかった」

とおっしゃっていただいてます。

 

手術の難易度にもよりますが、

「時間がかかって大変だった」

という感想も耳にしますが、

「怖かった」とおっしゃる患者様は

意外と少ないのです。

 

パール歯科医院では、

静脈内鎮静法といって

軽い全身麻酔を用いながら

手術をする場合もあります。

 

静脈内鎮静法というのは、

麻酔の専門医にパール歯科に来院してもらい、

心圧計や心電図を装着した上で、

静脈内に直接麻酔薬を点滴でいれます。

 

術中の記憶はほとんどなくなります。

 

痛みと腫れについては、

手術中はもちろん

麻酔をしていますので痛くはありません。

 

ただ手術の後半や、

難易度の高い手術において

時間が長引けば麻酔が切れてくるので、

少し痛みが出てくると思われますが

その時には麻酔を新たに追加します。

 

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術後の痛みについては、

これも皆無とはいいませんが、

ほとんどの場合、想定内のようで

痛み止めなどを数回飲めば

治まる程度のものみたいです。

 

術後の腫れについては、

骨が十分に残っているような

簡単なオペの場合は

原則として腫れないことがほとんどです。

 

難しいオペの場合、

人工の骨や特別な薬を

使用することがありますので、

骨の再生にも時間がかかります。

 

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その際、骨の再生のための栄養源として

あえて出血を促すようにするために、

逆に腫れさせる事があります。

 

この場合の腫れというのは、

化膿しているわけではなく

内出血から起こる腫れですので

必ず元に戻ります。

 

腫れは術前に予想されるので、

前もって患者様にお伝えしておき、

また、3,4日腫れても

問題がないような手術日なども

選んで頂く場合もございます。

 

インプラント治療は、

決して怖いものではありません。

 

治療技術は勿論ですが、

何よりも歯科医師や

スタッフと良い関係を築くことや

密なコミュニケーション、

密な打ち合わせが重要であり、

安心して治療を受ける最大のコツです。

 

再び噛める喜びを味わうために、

ご自身のことをいちばんに考え、

今後のお口の中から健康のことまで

真摯に向き合ってくれる歯科医院で

安心して治療を受けることが

インプラントに対する恐怖心を

取り除いてくれるではないのでしょうか?

 

 

インプラント埋め込み後の被せ物の種類

 

こんにちは。

川崎区小島新田駅前のパール歯科医院です。

 

インプラントは、

・ボディー(歯根部)

・アバットメント(土台部)

・被せ物(上部構造、人工歯)

以上の3つのパーツから成りたっています。

 

インプラント手術が終わり、

数か月の経過後に、

次はいよいよインプラントの被せ物

(上部構造、人工歯)の製作にはいります。

 

被せ物の種類はいくつかあります。

 

金属、セラミック(陶材)や

ジルコニア(人工ダイヤモンド)などがあり、

それぞれに特徴がみられます。

 

 

◆金属

 

セラミックと違い、金属なので

割れるリスクがなく長持ちします。

 

金属色が出るので、

見た目の美しさを求める場合には適しません。

 

使用する金属は、金と銀であり、

銀歯は口腔内で劣化して

金属アレルギーの原因になります。

アレルギーの出ない金歯がおすすめです。

 

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◆金属補強タイプセラミッククラウンと

 オールセラミックスクラウン

 

セラミック100%の被せ物は、透明感があり、

より本物の歯に近い色を

出せるといわれています。

 

摩耗が少ないという点で

耐久性が高いのもメリットです。

 

ただ、摩耗は少ないものの

割れやすいということもあるので

注意が必要です。

 

また見た目が本物の歯に近い分、

費用も比較的高額になる場合もあります。

 

金属補強タイプのセラミッククラウンは

セラミックの内側が金属製でできています。

 

金属アレルギーに問題がある方は

避ける必要性があります。

 

オールセラミッククラウンは

金属を使用していないため、

金属アレルギーの問題もなく、

審美性に優れています。

 

現在では被せ物の第一選択肢となっています。

 

またオールセラミックは

汚れが付着しにくいので、

金属より優れていると言われています。

 

現在の歯科治療では、

オールセラミックが基本と言われています。

 

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◆ジルコニア

 

硬い材質として世界的にも最も

使用頻度の高いオールセラミックの一つで、

通常のセラミックに比べて

より耐久性があります。

 

今後インプラント治療を中心として、

多くの被せ物がジルコニアに

置き換わっていくことが考えられます。

 

わが国でも現在最も注目されている素材が

このジルコニアになります。

 

もちろん金属ではありませんので、

金属アレルギーなどの心配はありません。

 

美しい歯の色調を出すことができ、

歯ぐきに馴染んで見えることで、

審美性に優れている被せ物の素材です。

 

硬くもあり柔軟性があるので、

噛み合う歯にダメージを与えにくいという

メリットもありますが、

現在は費用が比較的高額になる場合が

多いようです。

 

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上記の通り、インプラントの被せ物には

いくつかの種類や特徴などがあり、

どの素材がより優れているかが

素材選びの大きな要因にもなりますが、

お口の中は人それぞれであり、

患者様のお口の状態により担当の歯科医師と

相談しながら選択することが

大事だと思われます。

 

また、インプラントを埋め込み、

被せ物がセットされたことが

治療の終わりではなく、

ここからがメンテナンスを含めた

新たな始まりでもあることを

忘れずにいてくださいね。

 

 

お口の悩みをお持ちの皆様、これができればはだいたい解決 プラークコントロール

 

昨今TVCMで綺麗な女優さん(上戸彩とか天海祐希とか)が、プラークコントロールとか歯周ポケットとか言ってくれるので、患者様への説明がとても楽になりました。自分が歯医者になりたての昭和の終わりは、プラークコントロールの重要性を伝えてもなかなか理解してもらえませんでした。

曰く、

「歯磨きなんてものは朝の身だしなみの一つで、仮にやらなかったとしても大きな問題にはならない、だいたい歯なんてものは年齢とともに自然と抜けていくものだ。」

と本気で考えていた患者様たくさんいました。

こういった患者様にプラークコントロールの大切さを伝えるのは一苦労、若かりし自分の話し方も拙かったかもしれませんが、当時「プラークコントロール」「歯周ポケット」なんていう言葉を知っている患者様はほぼ皆無、プラークコントロール指導に尋常ならぬ苦労がありました。

さてお口の中の2大病といわれるむし歯と歯周病は、徹底的なプラークコントロールを行うことでかなり防ぐことができます。

このプラークコントロールで除去すべきプラークあるいはバイオフィルムといわれる物質は、以前も記したように歯周病菌やむし歯菌の巣窟で、種々の問題を起こす原因です。

そしてここからが複雑なところですが、プラーク・バイオフィルムの中にいるむし歯菌も歯周病菌も1種類ではないのです。

明らかな悪玉菌、さらに日和見菌という少しだけ悪玉菌、さらには全く悪さをしない菌がお互いに助け合い、支えあいながらプラーク内の社会を築いています。

そして悪玉菌が勢力を伸ばしプラークが十分成熟したり、人間の免疫力がおちてきたりすると、この悪玉菌が大暴れ、さらには普段は大人しい日和見菌までもが調子に乗って大暴れという状況になってしまうのです。

ここでプラークコントロールの重要性がでてくる次第です。

しかしある意味プラークを100%除去するというのは、無理なことであることご存知でしょうか。プロフェッショナルである歯科医師や歯科衛生士でさえ、ブラッシング後の歯の汚れを確認する染め出し検査をすると、数%ですが汚れが残るものなのです。

ただ明らかに言えることは、口腔内の悪玉菌の数を減らす、そしてプラークを成熟させないということです。

プラークの成熟は約24時間かかると言われています。

むし歯菌・歯周病菌が歯の表面や歯周ポケットに住み着いて、仲間を増やして日和見菌を仲間に引きずり込んで悪さをするまでの時間です。

理論上24時間に1度お口の中のプラークを100%除去すれば問題はなくなるのですが、100%除去は前述したように原則無理ですし、お口の中に食べ物、特に甘いものが入るとむし歯菌が活性化されるのです。

結論としては夜寝る前にに時間をかけて徹底的にプラークコントロールを行う。そしてその後は何も食べずに就寝する。また食後は簡単でもよいので同じく歯を磨く、最後に健康な状態を保って免疫力を高く保ち、タバコを喫わないということです。

俳優の大泉洋が「これ使っときゃだいたいうまい!!」というめんつゆのCMがありましたが、同じくこれができればお口の悩みはだいたい大丈夫です。ただ厳密にいうとプラークコントロールの他、咬合力のコントロールも必要になるのですが、これについてはまたいつか。

むし歯予防の必殺技

今では誰でも知っているデンタルフロス。

糸ようじとも呼ばれていますが、その歴史は意外と古いことご存知でしょうか。約200年ほど前、ロンドンのバッキンガム通りで開業したバームリーというアメリカ人歯科医師の手によって、歯と歯の間の汚れを除去する道具として開発されたようです。バームリーの偉大なところは当時としては大変珍しい、予防を中心とした歯科の臨床を行ったことです。歯ブラシや歯磨剤は当時から使われていましたが、それ以上に歯の清潔を保つためにはデンタルフロスが必要であると気づいたのです。デンタルフロスを歯と歯の間に通して細菌の塊りを除去する方が効果があるという主張を行い、それに基づいた臨床を行っていました。バームリーは歯の喪失と顔貌との関係性、あるいは歯の喪失と発音の関係性に着目し「歯をなくした女性は顔の美しさも同時に失う。口から歯という装飾品が奪われるとどんな美人であってもその魅力は半減してしまう。また正しい発声が求められる職業で成功を望むのであれば、なによりも歯を大切にする必要がある。歌手や俳優にかぎらず政治家・弁護士・教師などの職業に就くものは健康な歯があってのものである。」

という自説をたて、当時としては非常に珍しかった絹糸でできたデンタルフロスを時間をかけて熱心に伝えたそうです。

今では誰でも知っているデンタルフロス、自分が歯科医師国家試験に合格した35年前は日本でも知っている人はまだまだ少なかったように記憶します。そのデンタルフロスの歴史が日本でいうところの江戸時代からあったというのは驚きですね。ただ当時のデンタルフロスは、絹糸であったが故にすぐ切れるという欠点があったため、とても使いずらかったようです。その後テュレン大学のチャールズ・バス教授がナイロンの出現によって弾力性・耐久性が格段に向上したデンタルフロスを開発し、欧米中心に一気に広まったということです。歯ブラシのみを使ったプラークコントロールだと、歯についた汚れの60%程度しか除去できないという報告もあります。残りの汚れの大部分は歯と歯の間に残ります。ここを清潔にするためにはやはりフロスは必要なのです。ただ残念ながら歯周病の進行で歯肉が下がってしまった患者様もいます。その場合はデンタルフロスよりも歯間ブラシを使うことお勧めします。歯と歯の隙間が大きくなるとデンタルフロスが、うまく歯面に沿わなくなります。そういった場合はデンタルフロスと歯ブラシの中間形ともいえる歯間ブラシを使うと効率よくプラークコントロールができるのです。

ではフロスと歯間ブラシの使い分けは・・・。なかなか難しいところです。

一般的にはお口の中の汚れを染め出す検査を行いその状況により選択することが多いですね。かかりつけの歯科医院でみてもらうのが良いようです。

 

インプラントって怖い?高い?

 

こんにちは。

川崎区小島新田駅前のパール歯科医院です。

  

このブログを読んで頂いている皆様は、

インプラントについて

どのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

痛い?怖い?保険治療の範囲外である?

 

人それぞれ様々だと思います。

 

また、最近はマスコミなどの偏った報道や、

インターネットからの情報により、

ネガティブなイメージを持たれている方も

一部にはいらっしゃるかもしれませんね。

 

現在、わが国において歯科医院の数は

コンビニエンスストアーよりも多く、

今も増え続けています。

 

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全国的に歯科医院が増えている中、

インプラント治療を専門にする歯科医院は

増加の傾向にあります。

 

インプラントが導入され始めた

二十年ほど前は、

インプラントの専門医もまだ少なく、

治療自体が慎重に行われていました。

 

しかし、この数年ほどで

材料や医療機器など格段に進歩がみられ、

より使いやすく、

安全なインプラントや周辺機器が

医療機器メーカーからリリースされました。

 

これらの事から、

インプラントが歯科医師にとって

より身近なものになり、

インプラント治療を診療科目の1つとして

看板を掲げる歯科医院が

増えてきたのです。

 

現在、

インプラント治療は普及し続けています。

 

しかし、症例数が増えている分、

問題を耳にする事も増えていると思います。

 

実際にあったトラブルなどを聞くと

どうしても怖くなってしまいますが、

大切なのは歯科医院選びとその後の

患者様ご自身がなさるメンテナンスなのです。

 

ネガティブな面ばかりではなく、

インプラント治療を受けたことで、

充実した毎日を

送ることができるようになった患者様や、

咬めることが再びできるようになり、

人生を好転させた患者様、

インプラント治療を受けて

本当によかったなどの声も

たくさん聞いております。

 

きちんとした実績と経験のある歯科医師や、

歯科用CTなどが設置が充実している

歯科医院などを選ぶことで、

本来の安全なインプラント治療を

受けることができるのです。

 

インプラント治療を受ける

決心がつきましたら、

治療やその流れなどの説明を

しっかりと受けることができ、

患者様ご自身が納得いくまで付き合ってくれる

歯科医師を探すことも大切なことなのです。

 

歯科医師との信頼関係が、

後々のトラブルも起こりにくくします。

 

インプラントン対する知識や技術は、

歯科医師によりポテンシャルが

大きく違うことも知っておくべきでしょう。

 

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歯は皆さまにとって一生のものであり、

インプラント治療はリスクを背負って

高い医療費を患者様ご自身が支払うものです。

 

インプラント治療に対して、

後悔することがないように

歯科医院選びや情報収集を十分に行った上で、

インプラント治療に臨むことが

重要であると考えます。

 

 

インプラント後はケアも大事!

こんにちは。

川崎区小島新田駅前のパール歯科医院です。

歯科治療はインプラントオペに限らずですが、

局所麻酔をよく使用します。

 

局所麻酔の効果があるうちは、

全く痛くなく歯の治療が進みます。

 

ただ麻酔が効いているうちに食事をすると、

上手く食物が飲み込めなかったり、

よだれが垂れてしまうこともあります。

 

局所麻酔直後の食事は、

なるべく避けるようにしましょう。

 

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そして、麻酔が切れると痛みや

腫れが出てくることもよくあります。

 

外科処置を行った後は、

抗生物質と痛み止めを処方します。

 

特に抗生物質は最適な薬効を出すために、

時間や量を正しく守ることが大事です。

 

インプラントの手術後は

激しい運動などは避けて、

当日は安静にすることをお勧めいたします。

 

インプラント手術は外科治療なので

何事も注意するに越したことはありません。

 

下記にインプラントの手術後の注意事項や

ケアなどをまとめてみました。

 

 

◆処方薬

 

インプラント手術後は、

抗生物質や痛み止めなどが処方されます。

 

雑菌から傷口を守る為にも

抗生物質などの薬が必要となるのです。

 

状況に応じて、

必ず歯科医師の指示通りに飲む事が必要です。

 

 

◆入浴

 

インプラント手術後の入浴は

血液のめぐりが良くなるので控えてください。

一度止まった血が

また出血する事がありますので、

シャワーのみをお勧めいたします。

 

 

◆歯磨き

 

歯磨き自体は大丈夫ですが、

インプラント手術後の傷口は

炎症を起こしやすく不安定なので、

傷口には触れないようにしましょう。

 

手術の後に、歯科医師から

歯磨きの仕方について説明があるはずです。

 

うがい薬や専用歯ブラシなどを

貰えることもあるので、説明をよく聞いて、

歯科医師の指示に従って

お口のケアをしましょう。

 

 

◆うがい

 

出血や患部などが気になり、

うがいを頻繁にしてしまうと、

なかなか血も止まりにくくなるばかりか、

痛みや治りを悪くする原因となるので

注意しましょう。

処置直後は唾液に血が混ざりますが、

どうしても止血しない場合は

ティッシュペーパーでも構いません、

傷口に当てて圧迫するようにして下さい。

 

 

◆食事

 

食事は手術後当日中から

とっていただいて構いません。

ただし、噛む力が必要な

かたいものなどは避けてください。

 

術後23日は、おかゆやうどん、スープなど、

あまり噛まなくても良い

やわらかいものをお勧めします。

また、刺激物は避けてください。

 

 

◆アルコールや喫煙

 

アルコールに関しては、

数日間は傷口の炎症を防ぐためにも、

我慢しましょう。

術後しばらくは禁煙していただきます。

 

喫煙においては、

喫煙者のインプラント成功率は、

非喫煙者よりも低いデータがでています。

 

喫煙は骨の形成の邪魔をしてしまうため、

手術で埋め込んだインプラントが

骨と結合する妨げとなってことが

原因とも言われています。

 

喫煙は控えることが、

インプラントを成功へ導きます。

 

健康の為にもインプラント手術を機会に

禁煙してみてはいかがでしょうか?

 

インプラント手術後のケアは、

その手術の成功率にも

大きくかかわってきます。

 

手術後に受ける歯科医師の指示を

しっかりと守り、

また、処方されたお薬などは、

用法用量を守って

しっかりと飲み切ることをお勧めいたします。

 

いくつかの注意点を踏まえ、

それでもまだ、患部などに強い痛みや

違和感などがございましたら、

施術した歯科医院の担当医に相談しましょう。

 

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