歯の豆知識ブログ

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お口のトレーニング

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

 

 

小さなお子さんで、

いつも口があいている子はいませんか?

 

いつも口が開いているのは、

口の周りをぐるっと囲む筋肉

『口輪筋』が弱いからなんです。

 

こういった子は、

無理に口を閉じようとすると

違う筋肉が緊張して下唇の下に

「しわ」ができることがあります。

 

このような場合、訓練として

消毒した5円玉に、

飲み込まないように糸をつけて

上下の唇で挟み込んでみてください。

 

これにより口輪筋が鍛えられ、

口を閉じた状態が維持できます。

慣れてきたら、

510グラムの重りをつける事で

さらに効果があがります。

 

テレビやゲームで遊んでいるとき、

勉強している時など

1日30分間以上続けてみてください。

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他には、風船を膨らませる

というのも効果があります。

 

風船をいっぱい膨らませて、

空気を抜いてを

何度も繰り返してみて下さい。

 

これは13分間以上続けてくださいね。

 

5歳以上で風船が膨らませられない場合は、

口輪筋の機能不足が疑われます。

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パール歯科医院には、

口の周りのトレーニングの

専用の器具があります。

『リットレメーター』です。

 

これは、口輪筋の引っ張り強さの測定と

トレーニングができます。

 

マウスピースを口にくわえて本体とつなぎ、

できるところまで引っ張ります。

 

理想は、2キロ以上です。

 

理想値に達するまでトレーニングを行い、

合わせて測定値も

記録しておくとよいでしょう。

 

これは1日最低3分間

毎日続ける必要あります。

 

とある医療機関で、

このトレーニングによる

効果を調べていると、

意外にも口輪筋だけが活性化するのでなく

首も含めて顔全体の筋肉が

活性化を起こして、

3分のトレーニングでも、

終了後120分程度まで、筋肉の活性化が

サーモグラフィーで明らかになっています。

 

もしお子さんの口がよく開いてるなと

気になっていたらぜひお試しください。

 

また、最近お母様から、

自分のお子さんがしっかり咬まずに

食事をしてしまう。

あるいは、食べるのが遅い。

という相談をうけます。

 

原因は口の周りの筋肉や、

舌の筋肉の働きが悪いところにあります。

 

「よく噛んでさっさと食べなさい!」

というだけでは、解決になりません。

やっぱりトレーニングが必要になります。

こちらはとても簡単に行えますので

ぜひ試してみてください。 

その名も口の体操。

 

①頬の筋肉の体操

頬を力強く膨らませたり吸引したりします。

一日に510回行ってください。

 

 

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②舌の筋肉の体操

舌を出して左右の口の端、

上唇をなめて舌を目いっぱい出します。

その後上顎に舌を5秒間押し付けます。

この動作を一日に510回行ってください。

(上図)

 

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③口の周りの筋肉の体操

口をしっかり閉じてから、

ゆっくり「パ・ピ・プ・ペ・ポ」

と力強く発音します

この動作を一日に510回行ってください。

(上図)

 

頬の筋肉、舌の筋肉、

口の周りの筋肉(口輪筋)を鍛える事で、

食事がしっかりとれる、

それにより食べ物の栄養の吸収性も高くなり

肥満を防止できます。

また同じ意味で咀嚼に必要な唾液も

たくさん出てくるので消化を助けます。

同時に表情筋も鍛えられ、

表情豊かな笑顔がでるようになります。

 

ぜひご自宅等で

試してみてくださいね。

 

 

 

免疫について

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

いつもブログを読んでいただき、

ありがとうございます。

 

突然ですが、皆様は

「免疫」という言葉ご存知でしょうか?

 

今日はその『免疫』について

書かせていただきたいと思います。

 

普段よく聞く言葉ですが、

意外と意味をわかっているようで、

いないような・・・?

 

そんな方のために·····

 

免疫とは、

『病原菌や毒素が体に入っても

病気にかかりにくい状態にあること』

 

あるいは、

 

『病気を防ぐために

誰もが持っているすごいチカラ』

のことを指します。

 

誰もが知らないうちに

自分で病気を防いだり、

自然治癒させたりしています。

 

それは全て、

免疫のチカラ「免疫力」のお陰です!

 

この免疫力が下がってしまうと、

風邪をひきやすくなります。

もちろん風邪だけではなく

様々な体の不調の引き金になります。

そしてやはり

歯周病も進んでしまうのです。

 

実は免疫力と歯周病は

とても密接な関係にあります。

 

歯周病を進めないためには、

①しっかり歯磨き

②定期的に歯科医院でクリーニング

 

これにプラスして、

免疫力がアップするように

心がけて生活してみて下さい。

 

普段風邪をひきやすい方も

こちらを意識してみて下さいね。

 

 

具体的に挙げますと、

 

⑴十分な休養

 

休養の中でもやっぱり睡眠が

一番の活力の源です!

睡眠不足は免疫力低下の

一番の原因になってしまいます。

時間も含め、質の高い睡眠を

とるようにしていきましょうね。

なかなか難しいかもしれませんが、

睡眠時間を確保するために

スケジュールを組んでみたり、

寝る時の環境を整えてみたりなど、

少しずつ実践してみてください。

規則正しい生活で、目覚めもスッキリ!

 

 

⑵適度な運動

 

適度な運動はとても大切です。

体力があまりない方でしたら

軽いジョギングからでもOKです!

無理すると逆に免疫力が

下がってしまいますからね。

まずは軽い運動から始めてみてください。

体力がついたら、

徐々に距離などを伸ばしましょう。

他にも水泳、自転車や

エアロビ系の運動も効果大です!

 

 

⑶栄養バランスの良い食事

 

外食が多い方は特に注意が必要です!

肉や炭水化物(ご飯・パン・麺類)

だけではなく、野菜や果物、

海藻等も摂るように意識してみて下さい。

ビタミン不足にならないように

注意してくださいね。

特にビタミンCを摂取しましょう!

サプリメントも場合によっては有効です。

 

以上の3つを意識して

免疫力アップを心がけてみて下さいね。

 

しつこくなりますが、

免疫力が高まれば、歯周病予防だけでなく、

すべての病気に対して強くなります!

流行病等もございますので、

しっかり免疫力を高めて、

丈夫な身体作りをしましょうね! 

 

 

歯周病

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

 

今まで度々、「歯周病」という言葉を

このブログで使ってきました。

 

皆様は「歯周病」が

どのような病気かご存知ですか?

 

歯周病とは、

『歯と歯肉の境目についた歯周病菌が

引き起こす病気』のことです。

 

健康な歯肉はピンク色ですが、

歯周病が進むと赤く腫れ上がります。

 

これは毛細血管が膨れ上がり、

赤血球が透けて見えるからなのです。

 

そして歯と歯肉の境目の

溝(歯周ポケット)が形成され、

徐々に深くなっていきます。

 

歯肉の腫れがますます膨らんでいき、

歯ブラシをかけると

血がでてきてしまいます。

ここまでくると要注意です!

 

でも実は多くの人が

放っておいてしまうんです。

 

何故なら、痛みがあまりなく、

自覚症状がそこまででないからなのです。

 

歯周病は免疫力と

密に関係している病期です。

 

歯周病が原因で多少の症状が出たとしても、

放っておいて、自然と症状が落ち着く

なんてこともよくあります。

 

ここからどんどん歯周病は悪くなります。

 

歯周病が進んで歯周ポケットが深くなると、

歯ブラシが届かなくなってしまいます。

 

こうなってしまうと汚れっ放しのエリアが

形成されていってしまうんです。

 

ここが歯周病菌の生産工場となります!

歯周病菌が増殖し放題になります・・・!

 

ここまでくると、歯周病治療に手慣れた、

歯科医師や歯科衛生士でないと

治療ができません。

歯肉の奥底の汚れをとるのは難しいのです。

 

そして歯を支えている骨(歯槽骨)が、

歯周病菌で溶かされ歯が揺れてきます。

そうなってしまうと

歯は抜くしかなくなります。

 

歯周病は成人の80%以上の人が

罹患しているといわれています。

 

この人達は必ず入れ歯やブリッジ、

インプラントなどになってしまいます。

 

歯周病を進行させないためには、

 

⑴丁寧に歯を磨きましょう!

 

歯ブラシだけでなく、

糸ようじや歯間ブラシも使ってみましょう。

 

⑵定期的に歯科医院で

お口のクリーニングをしてもらいましょう!

 

自分で磨けない部分は

誰にでも必ずあります。

ですから専門家に

綺麗にしてもらいましょう。

 

⑶規則正しい生活を心がけましょう!

 

睡眠不足等には注意が必要です。

充分な睡眠をとり、免疫力を高めましょう。

 

そして一番大事なのは、

歯周病の症状が出てない人でも

これらのことを実行する事です!

 

自分の歯と一生付き合っていくためにも、

毎食後に歯磨きを心がけ、

出来ない部分は歯科医院でやってもらい、

規則正しい生活をして

体調もお口の中も健康に過ごして下さいね。

 

 

喫煙と歯周病

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

 

まずはこの写真をご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

歯の裏側についてしまった

大量のタバコのヤニです。

 

これは典型的なヘビースモーカーの

お口の中です。

 

おそらく1日20本以上の喫煙が

あるのではないでしょうか?

 

歯石も同じく大量に付着しています。

 

このお口の中は

高度の歯周病が予想されます。

 

それと注目していただきたいのは、

歯肉の腫れがあまりない事です。

 

喫煙する歯周病患者様の特徴なんです。

 

タバコを吸うと、毛細血管が収縮します。

すると歯周ポケットの奥底に潜む歯周病菌を

免疫の力で叩けなくなってしまうのです。

 

通常の場合、歯周病は進行すると

歯肉から血が出ます。

 

歯周病菌が潜む局所(歯周ポケット)に

大量の血液を送るために

毛細血管がパンパンに膨らみ、

血液中の白血球や各種免疫細胞が

歯周病菌を叩くためです。

 

タバコを吸う人はこの免疫機構が

阻害されてしまうので、

歯茎が腫れにくくなるのです。

 

歯は汚れているけど、

歯肉は腫れておらず・・・。

なんて状態は大変危険なんです!

 

そうじゃなくても歯周病は、

急速に進んでしまうものです。

 

それに喫煙が加わってしまうと、

加速にさらに加速!

といった状態で進んでしまうんです!

 

歯肉から血が出ないので、

患者様も気にかけない場合が多くあります。

そうすると気付かないうちに

実はどんどん歯周病が

進んでいるかもしれません。

 

タバコは是非やめて下さい。

 

パール歯科医院では、

初めて来院される患者様には

「予診票」といって

事前アンケートのようなものをとります。

 

この予診票の質問項目の中に

「喫煙されますか?」

「される場合は、1日何本喫いますか」

という質問事項があります。

 

喫煙される患者様には、

『禁煙することで歯周病へどれだけ有効か』

を説明するルールが、

パール歯科医院の中にはあるのです。

 

しつこくなりますが、繰り返します。

 

タバコは是非やめて下さい。

 

タバコを止めると、

歯周病の予防だけでなく、

脳卒中、心筋梗塞、高血圧、

動脈硬化、肺癌、各種癌、

糖尿病からうつ病まで予防できます。

こんなにいいことありません。

 

 

ですからタバコが及ぼす

歯への影響をパール歯科医院では

お伝えしていきたいと思っています。

 

禁煙しようか悩んでいる方、

こちらをご覧になって

タバコを我慢してみて下さい。

少しずつ減らしていくことが大切です。

 

歯だけではなく身体に及ぼす

影響についても考えてみて下さいね。

 

皆様のお口の中の健康を守る

お手伝いが少しでも出来ればと思います。

 

 

 

女性ホルモンと歯周病

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

 

歯の豆知識を読んで頂いている読者の皆様、

いつもありがとうございます。

 

読者の皆様に有意義で、

少しでもご自分の歯に

興味を持っていただけるような内容を

これからも綴っていきたいと思います。

 

今回は歯の豆知識のお話は、

女性ホルモンと歯周病についてです。

 

思春期の女の子には、

急に歯肉が赤くなったり、

腫れてしまったり、

出血しやすくなったりすることがあります。

 

実は女性の生理が始まる頃から

女性ホルモン(エストロゲン)が

急に増え、わずかな刺激で

歯肉が敏感になってしまうんです。

 

歯周病の原因は、歯周病菌です。

この歯周病菌にも

かなりの種類があるのです。

100種類とも1000種類とも

いわれています。

 

ただ明らかなのは

エストロゲンを栄養にして繁殖する

歯周病菌(インターメッド菌)

というのがあるという事です。

 

エストロゲンが増加すると、

このインターメッド菌も増加して

歯周病が進んでしまうんです。

 

男性と女性と比べて、

歯周病で歯が無くなる割合は、

女性の方が高い傾向にあります。

 

その原因は、このあたりにあるようです。

 

女性には、男性の口の中にいない

歯周病菌がいるためリスクも上がるのです。

 

ですから女性の方は、

お口の中の衛生管理を

今以上に徹底してみて下さいね!

 

特に妊娠中の女性の皆様、

妊娠中は普段以上にお口の中を

いたわって下さいね。

 

エストロゲンは妊娠すると増加し、

それを栄養素とする歯周病菌も

増加してしまいます。

 

つわりがあると、

ブラッシングをするのが

億劫になりがちですよね。

 

するとお口の中が汚れて、

歯肉の炎症が起きたり

虫歯になり易くなったりしてしまいます。

 

お腹の中の赤ちゃんに

あまり良くありません。

そうならないようにしていきましょうね。

 

歯磨きに勝る予防法はないのです。

 

大変でもなるべく歯磨きをするよう、

心がけてみてください。

 

デンタルフロスや歯間ブラシ、

タフトブラシも使えると尚良いです。

 

産まれてくる赤ちゃんのためにも

是非やってみてくださいね。

 

妊娠中は、お薬や治療に制限があるので、

大きなトラブルが発生しても

治療がしづらい場合がよくあります。

 

麻酔の注射や

レントゲン写真を撮影する場合は、

特に慎重を期します。

 

ご結婚されましたら、

何もなくても歯科医院に通院しましょう。

 

特に虫歯の疑いのある歯がある場合、

必ず来院して治療して下さいね。

 

また、親知らずが腫れ易い方も同様です。

 

最悪の場合、歯の神経を抜いたり

歯自体を抜かなければならない事もあります。

 

その際に麻酔は必須ですし、

レントゲン写真も撮影する事も多いのです。

 

特に安定期以外は、注意が必要です。

 

実際は麻酔注射もレントゲンも、

妊婦さんに与える影響は

ほぼ0といわれています。

しかし0ではないのです!

 

ご結婚されて、妊娠の可能性がでてきたら

その時にある虫歯は治療して、

できれば親知らずも問題が起きる前に

抜いてしまった方がよいでしょう。

 

それともう一つ、

タバコは喫わないで下さい。

妊娠中の喫煙が

胎児に及ぼす悪影響はもちろん、

歯肉にも良くないです。

虫歯は放っておかずに、

早めに治してしまいましょう。

ご妊娠されてる方も、

御自身の体調と相談して

歯科医院にお越しくださいね。

 

 

 

お子様の虫歯

 

こんにちは。

川崎区小島新田のパール歯科医院です。

 

本日は虫歯菌について

お話していきたいと思います。

 

実は100%の人が

虫歯の原因となる虫歯菌を

お口の中に飼っているんです!

 

極端な話ではありますが、

虫歯菌がいなければ、

歯を磨かなくても虫歯にはなりません。

そして虫歯菌は

生まれたばかりの赤ちゃんの

お口の中にはいません。

 

正確には歯が生えてくる、

生後6ヶ月まではお口の中にいません。

 

虫歯菌は歯がないと生きられないからです。

 

では産まれたばかりの赤ちゃんの頃には

なかった虫歯菌は

いったいどこから来るのでしょうか?

 

感染ルートはたった一つ。

 

唾液によって人から人へと

うつっていくんです。

 

なかでもママから赤ちゃんへの感染が

一番多いのです・・・!

 

どうしても一緒にいる時間が長い

お母さんがうつしてしまうケースが

増えてしまうんです。

 

お母さんは小さなお子さんに

ご飯を食べさせますよね。

 

味見したり温度を確かめたりする際に

使ったスプーンなどで

食事をあげていませんか?

 

1つのスプーンから

虫歯菌はうつっていきます。

 

こうして

お母さんの唾液に含まれる虫歯菌が、

かわいいお子さんへとうつり、

なかったはずの虫歯菌が

存在してしまうのです。

 

ついついスプーンを使い回して

しまったりしますよね。

 

そこで皆様にご提案です!

 

お子さんにご飯をあげる時、

スプーンやお箸の共用は

なるべくやめるよう

意識してみましょう。

 

そしてもう1つ、

最も大切なことは、

ご両親のお口の中の虫歯菌を

少なくしていくことです。

 

まず第一に、親御さんのお口の中の

虫歯を治しましょう。

 

虫歯菌は虫歯のなかで、

大量発生、大量繁殖してしまいます。

 

当然唾液中の虫歯菌の濃度も

高くなってしまいます。

 

それを防ぐためにも、

ご自宅での丁寧な歯磨きが大事です。

 

親御さんのお口の中が綺麗であることが、

かわいいお子さんのためになるのです。

 

また、100%のキシリトールを摂る習慣を

ぜひつけてみてください。

 

キシリトールはお口の中の虫歯菌を

弱らせてくれます。

 

キシリトールの入ったガムやタブレットで

虫歯菌のコントロールをしてみて下さいね。

 

虫歯菌感染のピークは、

生後半年から3歳です。

 

何故ならこの時期に、

次々乳歯が生えてくるからです。

 

生えたての歯が一番感染しやすいので

この時期に気を付けてあげることが

お子さんの歯の健康にも繋がります。

 

お子さんの歯を守れるのも

お母さん、お父さんなんです。

自身のお口の中を健康、綺麗に保ち、

お子さんの歯も守ってあげてくださいね。

 

 

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