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インプラント…⑬インプラントに対するイメージ

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インプラント…⑬インプラントに対するイメージ

 

川崎市川崎区小島新田駅 駅前のパール歯科医院 院長の藤田陽一です。

 

このブログを読んで頂いている皆様は、インプラントについてどのようなイメージをおもちですか?

痛い?怖い?保険治療の範囲外である?

人それぞれ様々だと思います。また、最近はマスコミなどの偏った報道や、インターネットからの情報により、ネガティブなイメージを持たれている方も一部にはいらっしゃるかもしれませんね。

 

現在、わが国において歯科医院の数はコンビニエンスストアーよりも多く、今も増え続けています。

全国的に歯科医院が増えている中、インプラント治療を専門にする歯科医院は増加の傾向にあります。

インプラントが導入され始めた二十年ほど前は、インプラントの専門医もまだ少なく、治療自体が慎重に行われていました。

しかし、この数年ほどで材料や医療機器など格段に進歩がみられ、より使いやすく、安全なインプラントや周辺機器が医療機器メーカーからリリースされました。これらの事から、インプラントが歯科医師にとってより身近なものになり、インプラント治療を診療科目の1つとして看板を掲げる歯科医院が増えてきたのです。

 

現在、インプラント治療は普及し続けています。

しかし、症例数が増えている分、問題を耳にする事も増えていると思います。

実際にあったトラブルなどを聞くとどうしても怖くなってしまいますが、大切なのは歯科医院選びとその後の患者様ご自身がなさるメンテナンスなのです。

ネガティブな面ばかりではなく、インプラント治療を受けたことで、充実した毎日を送ることができるようになった患者様や、咬めることがまたできるようになり人生を好転させた患者様、インプラント治療を受けて本当によかったなどの声などもたくさん聞いております。

きちんとした実績と経験、また歯科用CTなどが設置してある歯科医師や専門医などを選び、本来の安全なインプラント治療を受けることができるのです。

インプラント治療を受ける決心がつきましたら、次にしっかりと治療やその流れなどの説明を受けることができ、患者様ご自身が納得いくまで付き合ってくれる歯科医師を探すことも大切なことなのです。

歯科医師との信頼関係が、後々のトラブルさへも起こりにくくするのですから。

インプラントン対する知識や技術は、歯科医師によりポテンシャルが大きく違うことも知っておくべきでしょう。

歯は皆さまにとって一生ものであり、インプラント治療はリスクを背負って高い医療費を患者様ご自身が支払うものなので、インプラント治療に対して後悔することがないよう、歯科医院選びや情報収集を十分に行った上で、インプラント治療に臨むことが重要であると考えます。

インプラント…⑫インプラント手術後のケアについて


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インプラント…⑫インプラント手術後のケアについて

 

 

川崎市川崎区小島新田駅 駅前のパール歯科医院 院長の藤田陽一です。

歯科治療はインプラントオペに限らずですが、局所麻酔をよく使用します。局所麻酔の効果があるうちは、全く痛くなく歯の治療が進みます。ただ麻酔が効いているうちに食事をすると、上手く食物が飲み込めなかったり、よだれが垂れてしまうこともあります。局所麻酔直後の食事は、なるべく避けるようにしましょう。

そして、麻酔が切れると痛みや腫れが出てくることもよくあります。外科処置を行った後は、抗生物質と痛み止めを処方します。特に抗生物質は最適な薬効を出すために、時間や量を正しく守ることが大事です。

インプラントの手術後は激しい運動などは避けて、当日は安静にすることをお勧めいたします。 インプラント手術は外科治療なので何事も注意するに越したことはありません

 

下記にインプラントの手術後の注意事項やケアなどをまとめてみました。

 

処方薬

インプラント手術後は、抗生物質や痛み止めなどが処方されます。 雑菌から傷口を守る為にも抗生物質などの薬が必要となるのです。状況に応じて、必ず歯科医師の指示通りに飲む事が必要です。

 

入浴

インプラント手術後の入浴は血液のめぐりが良くなるので控えてください。一度止まった血がまた出血する事がありますので、シャワーのみをお勧めいたします。

 

歯磨き

歯磨き自体は大丈夫ですが、インプラント手術後の傷口は炎症を起こしやすく不安定なので、傷口には触れないようにしましょう。手術の後に、歯科医師から歯磨きの仕方について説明があるはずです。うがい薬や専用歯ブラシなどを貰えることもあるので、説明をよく聞いて、歯科医師の指示に従ってお口のケアをしましょう。

 

うがい

出血や患部などが気になり、うがいを頻繁にしてしまうと、なかなか血も止まりにくくなるばかりか、痛みや治りを悪くする原因となるので注意しましょう。

処置直後は唾液に血が混ざりますが、どうしても止血しない場合はティッシュペーパーでも構いません、傷口に当てて圧迫するようにして下さい。

食事

食事は手術後当日中からとっていただいて構いません。

ただし、噛む力が必要なかたいものなどは避けてください。術後2~3日は、おかゆやうどん、スープなど、あまり噛まなくても良いやわらかいものをお勧めします。また、刺激物は避けてください。

 

アルコールや喫煙

アルコールに関しては、数日間は傷口の炎症を防ぐためにも、我慢しましょう。術後しばらくは禁煙していただきます。

喫煙においては、喫煙者のインプラント成功率は、非喫煙者よりも低いデータがでています。喫煙は骨の形成の邪魔をしてしまうため、手術で埋め込んだインプラントが骨と結合する妨げとなってことが原因とも言われています。喫煙は控えることが、インプラントを成功へ導きます。健康の為にもインプラント手術を機会に禁煙してみてはいかがでしょうか?

 

インプラント手術後のケアは、その手術の成功率にも大きくかかわってきます、手術後に受ける歯科医師の指示をしっかりと守り、また、処方されたお薬などは、用法用量を守ってしっかりと飲み切ることをお勧めいたします。いくつかの注意点を踏まえ、それでもまだ、患部などに強い痛みや違和感などがございましたら、施術した歯科医院の担当医に相談しましょう。

 

インプラント…⑩インプラント義歯 其の弐

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インプラント⑩インプラント義歯其の弐

 

川崎市川崎区小島新田駅 駅前のパール歯科医院 院長の藤田陽一です。

 

前回、インプラント義歯について書かせていただきました。今回はその種類などについてご紹介させていただきます。

 

                                              インプラント間を渡した金属のバーを支えにしたインプラント義歯

【構造】

上アゴまたは、下アゴに歯が無い患者様が対象の処置です。 左右対称にインプラントを埋め込み、金属のバーを連結し、その上に義歯を装着させる構造です。 【メリット】 ・通常の義歯と比べ、安定する。 ・入れ歯の取り外しが可能で、メインテナンスがしやすい。 ・入れ歯による痛みなどの負担を軽減できる。 ・顎の骨の退化を予防することができる。 【デメリット】 ・他のインプラント義歯と比べると、インプラントを埋め込む本数が多くなる。

                                                                        ボールヘッドのインプラント義歯

【構造】 主に下アゴに適用される治療法です。 入れ歯と接する土台の先端がボール状になっており、入れ歯側のシリコン製のゴムにピッタリ合い、ホックのように固定する方法。 【メリット】 ・入れ歯の取り外しが可能で、メインテナンスがしやすい。 ・入れ歯による痛みなどの負担を軽減できる。 ・顎の骨の退化の予防ができる。 ・バータイプと比べ、インプラントの使用本数が少なく済む。 ・壊れてもすぐに修理ができる。 【デメリット】 ・入れ歯に少し遊びがあるので、口腔内で動く場合がある。 ・入れ歯側のシリコンゴムの取り換えが必要である。

                                                                         磁石を使用したインプラント義歯

【構造】 入れ歯の固定に、磁石を使ったインプラント義歯。  【メリット】 ・入れ歯の取り外しが可能で、メインテナンスがしやすい。 ・入れ歯による痛みなどの負担を軽減できる。 ・顎の骨の退化の予防ができる。 ・修理しやすい。

・磁力なので安定しやすい。 ・適度に入れ歯を外しやすい。

【デメリット】 ・インプラントが20度以上に傾いて埋め込まれているときは、磁石の威力が発揮しづらい。つまり、インプラントの埋め込み手術で複数のインプラントを平行に埋め込む必要があるため、シビアな技術が必要。

・MRIなどの検査の際は磁石を一時、取り外さなければならない。

これらの構造はインプラントの上に義歯を装着する為、従来の入れ歯と比べると安定性が格段に高くなります。

従来の入れ歯は、歯の無い部分(粘膜)に乗せているだけなので動いてしまいます。 しかし、これらのインプラント義歯は顎の骨に固定原があるので動きません。 適度な刺激があることで顎の骨の退化が予防でき、安定性の向上、安心して物を噛んだりすることも可能です。

 

                                   ALL-ON-4 (固定式ブリッジ)

【構造】

All-on-4(オールオンフォー)という技術があります。歯をすべて失った患者様あるいは残った歯をすべて抜歯する予定の患者様に4~6本のインプラントを埋め込み、その日のうちに義歯に固定します。

手術当日から食事も可能になるというインプラント治療法です。

 

【メリット】 ・1日で仮義歯を入れることもできます。 ・骨のない人でも適応が可能な場合もあり、応用範囲が広い ・通常のインプラントでは上アゴもしくは下アゴの歯がない患者様は約10本~14本のインプラント

が必要といわれていますがAll on 4では4~6本で済んでしまうので患者様の肉体的、経済的負担が少なくなります。

 

【デメリット】 ・自分で取り外しができない

・細かい審査診断や術者の技量が重要になる。

・インプラントの上に義歯が装着されるので義歯特有の違和感はある。

 

このように、インプラントオーバーデンチャーの種類はいくつかあり、一番自分のニーズにあった構造のものをかかりつけの歯科医院などで相談、選択することが大事です。そして、インプラント治療はその後のメインテナンスが重要な事言わずもがなです。

埋め込んだインプラントの清掃が不十分だと、インプラントの周囲で細菌が増殖します。そして、周囲組織で炎症が起こる「インプラント周囲炎」を発症する恐れがあります。また、汚れた義歯を装着していると「義歯性口内炎」が起こりやすくなるため、日常的にしっかりとメインテナンスを行うことが大切になってきます。

インプラント…⑩インプラントオーバーデンチャー其の1

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インプラント…⑩インプラントオーバーデンチャー其の1

 

神奈川県川崎市川崎区小島新田駅 駅前のパール歯科医院 院長の藤田陽一です。

 

入れ歯が合わなくて食事や会話でお困りの方、いらっしゃるのではないのでしょうか?

入れ歯でお困りのほとんどの方は、顎の骨がやせてしまっています。入れ歯の調整により入れ歯を安定させることが困難なため、しっかり噛めないまま我慢して入れ歯を使用していると言われています。そこでインプラントを埋め込み、入れ歯とインプラントを連結し、入れ歯を動かないようにしっかり安定させることができるインプラント治療があります。このようなインプラントと義歯を連結したものをインプラントオーバーデンチャーと呼びます。

このインプラントオーバーデンチャーは、入れ歯がはずれにくくしっかり噛むことができるため、お食事や会話が快適にできます。 粘膜で入れ歯を支えるには限界があり、インプラントを用いて入れ歯を支持する事は、物を噛む能力を向上させるには最適な治療方法です。
インプラントオーバーデンチャーの利点は?

1入れ歯を支える力が大きい。 ⇒噛む力が大きくなり、よく噛めるようになる。

 

2粘膜の負担を少なくできる。 ⇒歯槽骨の吸収をおさえて、入れ歯が安定する。

 

3総入れ歯の構造なので治療計画がシンプルで見た目も悪くない。 ⇒治療期間の短縮や治療の確実性が上がる。審美的な回復ができる。

 

4構造がシンプルで修理がしやすい。 ⇒入れ歯を支えている歯にトラブルがでても入れ歯の修理がしやすい。

 

5入れ歯の取り外しができるので、残っている歯へのケアがしやすい。 ⇒予後に不安がある歯も保存して治療ができる。

 

6通常のインプラント治療と比べて、費用が安価である。

⇒歯の喪失本数が多い場合、埋め込むインプラントの本数を減らす事ができるので、結果として安価にできます。

 

またインプラントオーバーデンチャーにもそのデメリットがあります。

入れ歯を支える力が大きくなり、噛む力が大きくなることで、入れ歯が割れやすくなり、人工歯も消耗しやすくなります。その対応策として金属のフレームで入れ歯の補強や、入れ歯の厚みをとるような、大きな噛み合う力に対しての工夫が必要になります。

また、粘膜の負担が軽減されることによって、入れ歯を支える歯やインプラントに負担がかかるので、その負担のバランスをとるような設計などにも工夫が必要になります。

なぜなら、バランスの悪い設計の入れ歯は動揺や破折につながるからです。
インプラントオーバーデンチャーは、

入れ歯を、健康な歯(歯が残っている場合)とインプラントで支えるので、力のバランスを考えて設計することがなにより大事になります。そこで、設計は今の状態だけでなく、将来の変化を予測して行うことが重要なります。

設計がうまくいかないと、入れ歯が安定しない状態になり、結果的に壊れてしまうのも早くなります。

また、上記で言及しました通り、噛む力が向上するため、お食事の質なども格段に上がります。入れ歯を補強していくことを見越したデザインにすることが不可欠になってきます。また、補強するデザインが良くないと、短期間で壊れてしまう可能性も高まります。
噛む力のバランスを考慮した設計と入れ歯の補強を見据えたデザインにすることにより、安定したよく噛めるインプラントオーバーデンチャーが生かされるのです。

 

次回はオーバーデンチャーの種類などをご紹介いたします。

 

 

 

インプラント…⑨ソケットリフト&サイナスリフト

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インプラント…⑨ソケットリフト&サイナスリフトについて

 

川崎市川崎区小島新田駅 駅前のパール歯科医院 院長の藤田陽一です。

 

インプラントの埋め込み手術で、1番のポイントは顎の骨の状態とその量です。骨の中には血管や神経、空洞があり、しっかり埋め込むことが難しい場合があります。

骨量が少なかったりした場合は主に骨補てん材という人工の骨を使用して骨のりょうを増やす「増骨手術」という事を、インプラントを埋める前、あるいは、埋めると同時に行う事があります。

特に上アゴ臼歯の上方には上顎洞という空洞があります。上顎臼歯が抜けてその場所の骨が痩せると長さ約1cmのインプラントを埋めようとするとその先端が上顎洞に突き抜けてしまうことがあります。

このような場合は、上顎洞内に骨を造る手術を併用します。「サイナスリフト法」と「ソケットリフト法」2種類の術式があります。

サイナスリフト法

「開窓法」「ラテラルウィンドウテクニック」とも呼ばれます。

上アゴの歯肉の側面に切開を入れ、骨面を露出しさらに10~30mm程ある歯槽骨に窓を作ります。 上アゴの骨の上にある空洞(サイナス)とアゴの骨の間にある薄い膜(シュナイダー膜)を剥がして持ち上げ、シュナイダー膜と顎骨の間に人工の骨を充填して、インプラントを埋め込めるだけの骨の厚みを作ります。その後は治癒期間をおいて、骨ができあがり安定したのちにインプラントを埋め込むという方法です。

ソケットリフト法

ソケットリフト法はサイナスリフト法と同様、上あごの骨量が少ない場合に行う治療方法で、「非開窓法」「オステオトームテクニック」とも呼ばれます。

サイナスリフト法の場合は、歯肉を切り開いて骨面を露出させましたが、これに対してソケットリフト法は、インプラントを入れる場所から、骨補填材などを充填します。そのため歯肉などを切除する必要がなく、手術による傷が少なくて済むという安心感があり、 サイナスリフト法と比べて傷口が小さく、痛みや腫れなども少なく、手術時間も短いことから身体への負担が少ない施術方法と言われております。また、同時にインプラントを埋め込むため、歯を入れるまでの期間も短くなります。 ただし、ソケットリフト法では造成可能な骨が部分的で制限があり、粘膜の状態が目で確認できないなどのデメリットもあります。

サイナスリフト法かソケットリフト法か、これらは選択できるものではなく、あくまでアゴの骨の状態によって決まるものです。 1番良いのは、これらの手術をせずにインプラント治療ができることなのです。 そのためにも、かかりつけの歯科医院での定期検診などが必要になってくるのです。

また、インプラント治療にご興味ある方はお気軽にパール歯科医院までお問い合わせください。

インプラント…⑧骨造成 GBR法

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インプラント…⑧骨造成 GBR法

 

川崎市川崎区小島新田駅 駅前 パール歯科医院の院長 藤田陽一です。

 

インプラント治療を行うにあたり、非常に大事になってくる要件がいくつかあります。

その1つとして、インプラントを安全に植立するためには、顎の骨の状態がポイントになります。

歯が抜けた後の骨の状態は、抜いた原因にもよりますが、本来の顎の骨の状態から大きく形態を変えている事がよくあります。

そのような状態でインプラントを行うとどうしても成功率は低くなりがちになります。

適切な状態でインプラントを埋入することで、インプラントの長期的な安定や術後の問題が少なくなります。

 

歯を失ってものを噛む刺激が顎の骨に伝わらなくなっていくことで、骨は少しずつ吸収され、痩せていきます。歯を失ってから時間が過ぎれば過ぎるほど、骨の吸収の度合いは大きくなる傾向があります。そして、インプラントを埋め込むために必要な骨の量が足りなくなると、インプラントを埋め込んだときに貫通してしまうおそれがあります。 上記で述べた通り、安全にインプラントを埋め込むためには、埋め込む際に必要になる骨の高さや厚みを確保しなければなりません。このようなときに行なうのが『GBR法手術』(Guided Bone Regeneration=骨誘導再生)です。 これは、アゴの骨の再生を促す手術で、骨の厚みや高さを増やす必要があるときに適用されます。 そのGBR法のやり方を説明しますと、まず、埋め込んだインプラントの露出面に、骨補填材(骨の代わりとなる人工材料)を配置します。その上からメンブレンと呼ばれるコラーゲンでできた人工の膜で覆い、骨が再生するまで約4~6ヵ月ほど待ちます。インプラントと顎の骨がしっかりと結合したら、最終的に人工の歯を装着します。

このGBR法はインプラントを埋め込む前でも施術可能です。

GBR法を適用する場合メリットは

・従来の骨があったように骨を造ることで健康的な美しい歯茎の形態をつくることができる。

・しっかりとインプラントを支えることができる。

・歯磨きやその後の衛生管理がしやすくなる。

 

ではGBR法のデメリットとは?

・手術時間が長くなりやすい。

・骨の再生に限界がある。

・手術回数が増えることで治療終了までに時間がかかることがある。

また、GBR法を適用した場合、手術した部分を圧迫や負荷をかけないよう、日常生活にも配慮が必要になります。手術部位を圧迫するとその部分が貧血になりやすく、傷の治りが悪くなることがあり、

また、術後しばらくは違和感が残りますが、歯ブラシでつついたり、舌や指などで押したり刺激を与えたりしてはいけません。盛り足した骨はやわらかいため、触って刺激を与えてしまうと骨が変形することがあります。

骨造成は、非常に難易度の高い治療です。それにはメリット、デメリットなどもあり、骨造成の必要の有無は患者様によっても違います。骨造成により多少の時間や費用は加算されてしまうかもしれませんが、

インプラント治療における成功要件である、機能性、審美性、長期安定性など基本的な部分が確実になるのであれば、選択するべき治療方法だと思います。

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